硝子の月
作曲 : MANYO
透(す)き通(とお)った硝子(がらす)の月(つき) 遠(とお)い空(そら)重(かさ)なる
並(なら)び立(た)つ双影(ふたかげ) いつかは消(き)えてゆくの
舞(ま)い降(お)りた 星(ほし)たちは
ただ静(しず)かに微笑(ほほえ)む
染(そ)まる闇(やみ)を超(こ)えて どこへ向(む)かうというの
あなたが残(のこ)した わずかな日々(ひび)の記憶(きおく)
螺旋(らせん)を描(えが)いて 全(すべ)て包(つづ)んでゆくよ
悲(かな)しみ置(お)き去(さ)って たどり着(つ)いた世界(せかい)
降(ふ)り出(だ)した淡(あわ)い雪(ゆき)
わたしの殻(から) 溶(と)かしていく
欠(か)けてゆく真昼(まひる)の月(つき) 長(なが)い夢(ゆめ)を見(み)ていたの
差(さ)し出(だ)した この指(ゆび)をすり抜(ぬ)けて
あなたが残(のこ)した 小(ちい)さな銀(ぎん)の雫(しずく)
こころに広(ひろ)がる 瞳(ひとみ)閉(と)じて沈(しず)んでゆくよ
やさしさ受(う)け止(と)めて 閉(と)じ篭(こ)もった世界(せかい)
誰(だれ)も皆(みな) 行方(ゆくえ)を知(し)らずに
歩(ある)いてゆく そう
並(なら)び立(た)つ双影(ふたかげ) 消(き)えてゆくの
硝子の月LRC歌词
[00:00.000] 作曲 : MANYO
[00:00.75][03:30.73]透(す)き通(とお)った硝子(がらす)の月(つき) 遠(とお)い空(そら)重(かさ)なる
[00:12.75]並(なら)び立(た)つ双影(ふたかげ) いつかは消(き)えてゆくの
[00:23.94][00:47.95][01:11.22][01:35.55][01:57.00][02:16.00][02:44.25][03:05.79][03:29.38][03:52.77]
[00:24.78]舞(ま)い降(お)りた 星(ほし)たちは
[00:30.78]ただ静(しず)かに微笑(ほほえ)む
[00:36.76]染(そ)まる闇(やみ)を超(こ)えて どこへ向(む)かうというの
[00:48.81]あなたが残(のこ)した わずかな日々(ひび)の記憶(きおく)
[00:59.60]螺旋(らせん)を描(えが)いて 全(すべ)て包(つづ)んでゆくよ
[01:11.95][03:06.00]悲(かな)しみ置(お)き去(さ)って たどり着(つ)いた世界(せかい)
[01:23.67][03:17.53]降(ふ)り出(だ)した淡(あわ)い雪(ゆき)
[01:28.10][03:22.08]わたしの殻(から) 溶(と)かしていく
[01:36.13]欠(か)けてゆく真昼(まひる)の月(つき) 長(なが)い夢(ゆめ)を見(み)ていたの
[01:48.65]差(さ)し出(だ)した この指(ゆび)をすり抜(ぬ)けて
[02:21.77]あなたが残(のこ)した 小(ちい)さな銀(ぎん)の雫(しずく)
[02:32.66]こころに広(ひろ)がる 瞳(ひとみ)閉(と)じて沈(しず)んでゆくよ
[02:45.01]やさしさ受(う)け止(と)めて 閉(と)じ篭(こ)もった世界(せかい)
[02:56.61]誰(だれ)も皆(みな) 行方(ゆくえ)を知(し)らずに
[03:03.04]歩(ある)いてゆく そう
[03:42.74]並(なら)び立(た)つ双影(ふたかげ) 消(き)えてゆくの