花想庭园 ~Cattleya ol thia~
目醒めは狂いだす花想(せかい) 【ずっと】
今は刻を止めた
私の楽園で 【求め続けていた場所で】
「お帰りなさい」と囁く 【君の夢が囁く】
光満ちる 少女の呪文(こえ)
【触れることの出来ない庭】
Ir ecla rin o fida. Ir dix “Lip-Aura”(解放された私に“リプアラ”をください)
【愛を伝えるために】
“Aura” os nen zel .ir solef sec aura.(貴方を求める理由など“花”には解らないでしょう)
【花を捧げても】
隙間を探り合い
【いずれは崩れる】
砂で埋め合う魂(こころ)の殻 【渇いた魂の殻】
満たせば繋がる幻影(まぼろし) 【満たせば繋がる現実】
信じていたのでしょうか? 「うそ」を…
【誰も見えず存在した】
蒼い花が枯れ始める
Ar o whites. Ar zai Quara rin thia(“ホワイテス”、世界に満ち溢れる聖なる水よ)
【届かない言葉など】
Ar zai o sair rin“thia”lef ir mya?(私は“理想”に騙されながら存在しているのでしょうか?)
【天(そら)を彩る】
幼き現実(くうそう)は 【ほしくうそうと同じ】
瞳を閉じたら 消えて無くなれ 【闇に消えて無くなれ】
二度とは帰らぬ人世に 【二度とは帰らぬ一夜に】
穢れを知らない頃の理想(ゆめ)を重ね 【僕は…】
あぁ~雨降る優しい庭から 【あぁ~雨降る冷たい庭から】
問いましょう 【幾度も】 瑕を遺して
【想い続けた】
Ir lip ar...(貴方は私を狂わせる…)
畏れを刻む逃げられない茨の内側 【何処へも逃げられない茨の内側】
「…誰が罪を犯したの?”」
黒く 【君の】 微笑う花園
花想庭园 ~Cattleya ol thia~LRC歌词
[00:51.73]目醒めは狂いだす花想(せかい) 【ずっと】
[00:58.42]今は刻を止めた
[01:04.75]私の楽園で 【求め続けていた場所で】
[01:13.47]「お帰りなさい」と囁く 【君の夢が囁く】
[01:33.42]光満ちる 少女の呪文(こえ)
[01:47.38]【触れることの出来ない庭】
[02:02.44]Ir ecla rin o fida. Ir dix “Lip-Aura”(解放された私に“リプアラ”をください)
[02:09.40]【愛を伝えるために】
[02:16.63]“Aura” os nen zel .ir solef sec aura.(貴方を求める理由など“花”には解らないでしょう)
[02:23.69]【花を捧げても】
[02:31.25]隙間を探り合い
[02:34.72]【いずれは崩れる】
[02:38.51]砂で埋め合う魂(こころ)の殻 【渇いた魂の殻】
[02:43.92]満たせば繋がる幻影(まぼろし) 【満たせば繋がる現実】
[02:56.28]信じていたのでしょうか? 「うそ」を…
[03:24.89]【誰も見えず存在した】
[03:39.46]蒼い花が枯れ始める
[03:54.03]Ar o whites. Ar zai Quara rin thia(“ホワイテス”、世界に満ち溢れる聖なる水よ)
[04:01.19]【届かない言葉など】
[04:08.39]Ar zai o sair rin“thia”lef ir mya?(私は“理想”に騙されながら存在しているのでしょうか?)
[04:15.60]【天(そら)を彩る】
[04:23.18]幼き現実(くうそう)は 【ほしくうそうと同じ】
[04:30.13]瞳を閉じたら 消えて無くなれ 【闇に消えて無くなれ】
[04:35.64]二度とは帰らぬ人世に 【二度とは帰らぬ一夜に】
[04:48.12]穢れを知らない頃の理想(ゆめ)を重ね 【僕は…】
[05:02.83]あぁ~雨降る優しい庭から 【あぁ~雨降る冷たい庭から】
[05:17.12]問いましょう 【幾度も】 瑕を遺して
[05:32.36]【想い続けた】
[05:36.15]Ir lip ar...(貴方は私を狂わせる…)
[05:39.96]畏れを刻む逃げられない茨の内側 【何処へも逃げられない茨の内側】
[06:00.02]「…誰が罪を犯したの?”」
[06:07.30]黒く 【君の】 微笑う花園