夏に奏でる仆らの诗/夏に奏でる仆らの诗歌词

[00:02.65]
[00:11.74]
[00:28.55]眩しい日差しのなか
[00:34.15]遠くに波の
[00:40.02]海へ続く通り道を
[00:45.65]探して
[00:49.72]
[00:51.28]坂道駆け下りてば
[00:57.10]飛び込む光のシャワー
[01:02.81]立ちはだ想いのせい
[01:08.50]風芽き抜けてゆく
[01:13.00]澄みわたる
[01:17.00]どこまでもどこまでも
[01:24.20]僕らはいつしか 風に揺れて
[01:31.20]歌を奏でていた
[01:36.00]心の奥に 閉じ込めた
[01:41.50]何かも後も 全て続み
[01:51.15]優しいさへと変わる
[01:57.34]
[02:02.60]寄せでは 返す波に
[02:08.45]昨日を悔やんだりした
[02:14.10]進む事と 悩む事は
[02:20.10]少し見ているかな
[02:29.65]
[02:43.20]そう、誰もない
[02:47.80]明日を追い続けてる
[02:54.16]でも、忘れないで
[02:59.34]向くの強く結ぶ絆を
[03:08.20]
[03:09.00]澄みわたる
[03:12.75]どこまでもどこまでも
[03:19.80]僕らはいつしか 風に揺れて
[03:27.08]歌を奏でていた
[03:31.70]心の奥に 閉じ込めた
[03:37.05]何かも後も 全て続み
[03:48.20]優しいさへと変わる