ナツかしき记忆/夏に奏でる仆らの诗歌词

[00:08.85]
[00:18.74]
[00:21.66]眩しい 日差しが射す 砂浜で
[00:28.91]足跡 追いかけてゆくと 消える蜃気楼
[00:39.11]夢見た たからものは ちっぽけで
[00:46.14]おとなになれば つまらないと あきらめるふりで
[00:56.19]セピア色した 記憶のアルバムめくり
[01:04.21]過ぎてゆく夏の 思い出 いまだ 捨てられない
[01:14.69]
[01:16.18]約束を 交わした日から
[01:20.08]ずっと ずっと 忘れるわけなかった
[01:25.08]もう一度 そう もう一度 ずっと ずっと
[01:31.04]胸に秘めていた想い 君がいれば すぐに
[01:37.73]伝えにゆくと 決めたわ
[01:43.48]
[01:59.77]夕日に 染まる頬を 風がゆく 二人で
[02:09.24]並んで歩くと 絡む指と指
[02:17.10]語った 夢のこと 恋のこと
[02:24.78]このまま 明日へ 続いてくと 勝手に思った
[02:33.78]
[02:34.48]バカみたいだと おどけてみせたあの夜
[02:42.02]子供じみていた 記憶を わすれられないから
[02:52.74]
[02:54.35]新しい 夏が来たから
[02:58.51]きっと きっと 変われる気がしていた
[03:03.23]太陽が くれたチャンスで
[03:07.21]きっと きっと 想い届きますように
[03:12.70]君に会えた 奇跡
[03:15.83]その意味を知る 夏の日
[03:21.53]
[03:38.06]約束を 交わした日から
[03:42.02]ずっと ずっと 忘れるわけなかった
[03:46.87]もう一度 そう もう一度 ずっと ずっと
[03:52.94]胸に秘めていた想い 君がいれば すぐに
[03:59.46]伝えにゆくと 決めたわ
[04:05.12]