bluemoon歌词

[00:17.22]沈めて眠らせた事実を　解かしたい
[00:25.47]歪んで麻痺した思考を　醒ましたい
[00:33.75]痛んで劣化した本音を　蔑みながら
[00:42.10]固く閉ざされた扉を　叩き続けてる
[00:49.87]書いて消した痕跡は　残ってる
[00:58.18]塵の様に　嘘が舞ってる
[01:05.67]
[01:06.45]藍色の月は曖昧な光をまとい何も教えてはくれない
[01:18.52]僕らの叫びはいつでも届くことなんてありはしない
[01:28.52]right　進んだ矢先に
[01:31.26]left　翻弄されながら　
[01:36.11]平和を祈り続けて共鳴
[01:40.57]どこにあるの？味爽のときは遠い果て…
[01:52.63]
[02:07.54]攻撃することに絶えず　餓えていて
[02:15.76]正義と正当化に再三　踊らされてる
[02:23.62]吐いて捨てる言葉は　溢れてる
[02:32.30]霧の中　目を凝らすんだ
[02:40.70]
[02:41.60]隘路ばかりのこの世界かけずり回って何も手にできはしない
[02:53.73]僕らは今夜もcry
[02:56.53]このまま指を咥えて堕ちていくのかい？
[03:03.66]盈虚の本質をまだ見抜けないうちに
[03:11.32]泣いてしまうのは早い
[03:14.19]so　誠意が欲しいなら聡明な意思を紡いで
[03:22.32]研ぎ澄まそう
[03:27.80]
[03:47.86]藍…誰もが他人事で
[03:53.38]藍…誰もが大人気無くて
[03:58.87]藍…誰もが自分勝手
[04:04.32]I…僕もそう
[04:09.88]
[04:10.49]藍色の月は曖昧な光をまとい何も教えてはくれない
[04:22.68]僕らの叫びはいつでも届くことなんてありはしない
[04:32.69]but　それでもいつかは歩み寄れるのなら　
[04:40.29]平和を祈り続けて共鳴することこそ召命
[04:47.50]そのときは夜の先…