不確かなもの
不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
道端に朽ち果ててく
硝子の羽が揺れている
向こうでもきっと羽広げ
空を飛んでいるのだろう
今にも降り出しそうな
雲が風を睨んでる
引き裂かれた雲がいて
今でも下でいるのだろう
不確かで確かなもの
不確かで確かなもの
貴方は思いはするけれど
いつまで続くがわからない
木枯らし吹いたら揺れるほど
不確かなぐらいがちょうどいい
不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
朝露濡れて無花果(いちじく)は
確かなものを知りました
花も咲かせつ身を告げで
聖母の真似事するのだろう
風が吹けば頬に傷
石榴のように切り裂けで
誰を恋しいと鎌鼬
探し回ったいるのだろう
不確かで確かなもの
不確かで確かなもの
貴方に尽くしはするけれど
いつまで尽くすがわからない
そろそろ冬だと思うほど
不確かなぐらいがちょうどいい
不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
永遠は、何処までで、どこにあるもの
何色で、何味で、香りはあるの
不確かなもの信じるのは、あたしの癖で
確かなもの信じるほど、怖いものはない、ない~~
不確かなものLRC歌词
[00:08.70]不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
[00:17.24]確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
[00:36.47]道端に朽ち果ててく
[00:40.63]硝子の羽が揺れている
[00:44.69]向こうでもきっと羽広げ
[00:48.99]空を飛んでいるのだろう
[00:57.38]今にも降り出しそうな
[01:01.50]雲が風を睨んでる
[01:05.69]引き裂かれた雲がいて
[01:09.82]今でも下でいるのだろう
[01:13.88]不確かで確かなもの
[01:18.05]不確かで確かなもの
[01:26.52]貴方は思いはするけれど
[01:30.79]いつまで続くがわからない
[01:35.17]木枯らし吹いたら揺れるほど
[01:39.16]不確かなぐらいがちょうどいい
[01:47.57]不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
[01:56.24]確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
[02:15.12]朝露濡れて無花果(いちじく)は
[02:19.27]確かなものを知りました
[02:23.40]花も咲かせつ身を告げで
[02:27.59]聖母の真似事するのだろう
[02:36.06]風が吹けば頬に傷
[02:40.22]石榴のように切り裂けで
[02:44.40]誰を恋しいと鎌鼬
[02:48.61]探し回ったいるのだろう
[02:52.76]不確かで確かなもの
[02:56.64]不確かで確かなもの
[03:05.26]貴方に尽くしはするけれど
[03:09.50]いつまで尽くすがわからない
[03:13.85]そろそろ冬だと思うほど
[03:17.82]不確かなぐらいがちょうどいい
[03:26.22]不確かなものを信じるのは、あたしの癖で
[03:34.89]確かなものを信じるほど、怖いものはない、ない~~
[03:49.72]永遠は、何処までで、どこにあるもの
[03:58.08]何色で、何味で、香りはあるの
[04:23.55]不確かなもの信じるのは、あたしの癖で
[04:32.04]確かなもの信じるほど、怖いものはない、ない~~