もしも一人残されて、世界が嘘じゃないなら歌词

[00:00.00]
[00:24.00]もしも一人残されて
[00:28.00]世界が嘘じゃないなら
[00:32.00]ボクは雨に混ざり溶けたい
[00:36.00]キミを忘れたいよ
[00:40.50]
[00:48.50]窓ガラスはマーブルに
[00:52.50]光る雲はオレンジに
[00:56.50]切り取られた视界　耳嗚り
[01:00.50]雨が歌う
[01:04.00]
[01:04.01]ボクは悲しくて嗚いた
[01:07.50]誰もいないこの世界
[01:11.80]手を伸ばせば、確かにキミはココにいたよ
[01:19.90]
[01:20.00]烏も虫も風さえも
[01:24.00]消え失せては織り成す
[01:28.30]幾度巡る時の中
[01:32.30]絶望に輝く
[01:37.50]
[01:43.80]生まれて囁き奏で
[01:47.80]命の流転　雨音
[01:51.80]ボクはただ見守ることだけ
[01:55.80]夜毎流れてゆく
[02:00.00]
[02:00.10]始まりは水の雫
[02:04.00]空弾く光の粒
[02:08.00]キミは重なって消えていく
[02:12.00]歌が響く
[02:16.00]
[02:48.00]ボクは嬉しくて鳴いた
[02:52.00]世界は再び芽吹く
[02:56.00]手を伸ばせば、確かにキミがココにいるよ
[03:04.00]
[03:04.10]烏も虫も風さえも
[03:08.50]消え失せては織り成す
[03:12.50]幾度巡る時の中
[03:16.50]絶望に輝く　遥か遠くの声
[03:25.00]
[03:40.30]もしも一人残されて
[03:44.30]世界が嘘じゃないなら
[03:48.30]ボクは雨に混ざり溶けたい
[03:52.30]キミを忘れないよ
[03:57.30]