手纸
朝の光 色褪せた壁
青い空に一つ 煌く宝石
揺れるカーテン越しに
見える景色
まるでオーロラのようで
滑らせた筆の先
掠れた文字の続きが
書けないまま
忍ばせた言葉の分
飾り立てていたの
弱い自分隠して
止まった筆を置いて
この部屋を出ていく
もう振り返らない
書きかけの手紙 残して
手纸LRC歌词
[00:01.48]朝の光 色褪せた壁
[00:09.00]青い空に一つ 煌く宝石
[00:22.84]
[00:24.04]揺れるカーテン越しに
[00:33.18]見える景色
[00:42.07]まるでオーロラのようで
[00:46.99]滑らせた筆の先
[00:55.97]掠れた文字の続きが
[01:02.66]書けないまま
[01:09.29]
[01:22.95]忍ばせた言葉の分
[01:31.84]飾り立てていたの
[01:37.80]弱い自分隠して
[01:43.79]
[01:50.24]止まった筆を置いて
[01:58.90]この部屋を出ていく
[02:04.52]もう振り返らない
[02:11.19]
[02:16.60]書きかけの手紙 残して
[02:28.23]