鳥の詩歌词

[00:15.16]消える飞行机云 仆たちは见送った
[00:23.09]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:30.16]あの日から 变わらず
[00:34.72]いつまでも变わらずに
[00:42.45]いられなかった事 悔しくて指を离す
[00:52.70]あの鸟はまだうまく飞べないけど
[01:00.47]いつかは风を切って知る
[01:08.41]届かない场所がまだ远くにある
[01:16.22]愿いだけ秘めて见つめてる
[01:22.75]子供たちは夏の线路歩く
[01:30.07]吹く风に素足をさらして
[01:38.96]远くには幼かった日々を
[01:45.64]両手には飞び立つ希望を
[01:53.44]消える飞行机云 追いかけて追いかけて
[02:01.60]この丘を越えた あの日からわらずいつまでも
[02:10.42]真っ直ぐに仆たちはあるように
[02:17.43]わたつみのような强さを守れるよ きっと
[02:46.71]あの空を回る风车の羽根たちは
[02:54.45]いつまでも
[03:02.34]届かない场所をずっと见つめてる
[03:10.27]愿いを秘めた鸟の梦を
[03:16.71]振り返る烧けた
[03:23.97]覆う入道云形を变えても
[03:32.83]仆らは党えていて
[03:39.65]どうか季节が残した昨日を
[03:47.46]消える飞行机云 追いかけて追いかけて
[03:55.38]早すぎる合 二人笑い出してるいつまでも
[04:04.39]真っ直ぐに眼差しはあるように
[04:11.08]汗が渗んでも手を离さないよ ずっと
[04:22.65]消える飞行机云 仆たちは见送った
[04:30.85]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[04:37.60]あの日からわらず
[04:42.19]いつまでもわらずにいられなかったこと
[04:49.99]悔しくて指を离す