琥珀歌词

[00:39.74]長く伸びたあぜ道
[00:42.81]君の背に頬こすりつけ　未来の話をした
[00:52.70]本当はね、分かってたんだ…叶わないって
[01:02.36]
[01:02.79]だから僕はきまって最後には
[01:08.30]吹き出すくらい可笑しな顔をしてさ
[01:15.75]また明日って手を振った
[01:21.15]
[01:21.55]悔しくて…
[01:23.09]あの日くれたノートは今も白紙のまま
[01:34.69]遠く遠く琥珀色の夢の中　
[01:45.82]必ず君は凛と立っていて欲しい
[01:57.23]
[02:20.56]赤く錆びた自転車
[02:23.44]いつの間に時は過ぎたの？
[02:28.46]流行りの服も変わり　行方も解らぬまま
[02:38.88]
[02:39.30]伝えたい言葉だけが
[02:46.52]コートの裏で疼いてる
[02:52.30]深く深く琥珀色の海のような
[03:03.78]強い眼差し今も持っていて欲しい
[03:15.33]
[03:38.45]同じ場所で
[03:44.04]同じように会えたなら
[03:49.90]遠く遠く旅立った意味教えて
[04:01.09]あの日の君より眩しく笑ってみせて
[04:12.58]
[04:13.01]深く深く琥珀色の海のような
[04:24.32]強い眼差し今も持っていて欲しい
[04:33.35]遠く遠く琥珀色の夢の中　
[04:44.34]必ず君は凛と立っていて欲しい
[04:53.45]遠く遠く旅立った意味教えて
[05:04.37]あの日の君より眩しく笑ってみせて……