硝子の靡风歌词

[00:00.00]KOTOKO - 硝子の靡
[00:00.09]作:KOTOKO
[00:00.49]
[00:02.30]く炎に消えた川の町には
[00:12.87]追う防な声が
[00:23.14]
[00:23.65]当分、あの日みたいに笑えそうにないけど
[00:34.54]蒸れた靴を脱いで 伸びたの隙で
[00:44.60]そっと目をじた
[00:49.70]空までは追えそうになくて
[00:54.88]いつか君が好きだとした町で
[01:05.21]一人きり想い出を探して
[01:14.20]今やっと付いた
[01:18.15]ああ…大切すぎるとはにぎてゆく
[01:32.59]はふっといた
[01:41.58]君はもういないのに…
[01:47.12]
[01:59.14]全部、嘘みたいで右胸叩いた
[02:10.15]息が苦しくなって 残されたこと知った
[02:20.18]そっと目をじて
[02:25.27]止まれない弱さを悔やんだ
[02:30.44]いつか君が好きだとした町で
[02:40.78]だけが少しずつ大人になってゆくんだね
[02:53.74]ああ…空回りしてたは
[03:01.98]大丈夫、君よりも上手にね
[03:10.98]叶えてみせるよ
[03:19.22]
[03:37.07]いつか君が好きだとした町で
[03:47.10]だけが音もなく流れて 二人は出逢えた
[04:00.08]ああ…もう二度と会えないけど 忘れない
[04:12.09]弱虫なをただ笑いばした
[04:23.37]君らしいしさを
[04:29.52]
[04:30.63]く炎みたいなあったかい笑は
[04:40.91]静かにその瞳をじた
[04:56.14]
[04:57.68]
[05:01.30]
[05:03.81]おわり