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そこには风が吹いていた歌词

歌曲名: そこには风が吹いていた  歌手: 加藤登紀子  所属专辑: 《どこにいても私》

介绍:《そこには风が吹いていた》 是 加藤登紀子 演唱的歌曲,该歌曲收录在《どこにいても私》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手加藤登紀子吧!

そこには风が吹いていた

作词 : 加藤登紀子
作曲 : 加藤登紀子
そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて
遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に
古い上着を脱ぎ捨てるように 急ぎ足で歩いてきた
大切な過去たちを どこかに置き去りにしたままで
獲物を追いかける 狼のように
走り続けてる時だけ 生きてると感じてた
どうして泣けてくるんだろう まだ旅の途中なのに
探し続けた星たちが 砂粒のようにみえてくるよ

思い出を禁じられた 孤独な亡骸のように
美しいこの街を 今一人で歩いているよ
忘れられた石畳に 咲きこぼれた花びらが
きらめきを惜しむように 風の中で踊っているよ
君はまだ僕を忘れていないか
ぼくはまだ生きているよ 君のかがやきの中で
どうして泣けてくるんだろう たどりついたこの街で
求めたはずの未来たちが 遠い過去のように見えるよ
求めたはずの未来たちが 遠い過去のように見えるよ

そこには风が吹いていたLRC歌词

[00:00.000] 作词 : 加藤登紀子
[00:01.000] 作曲 : 加藤登紀子
[00:23.311]そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて
[00:35.067]遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に
[00:46.677]古い上着を脱ぎ捨てるように 急ぎ足で歩いてきた
[00:58.757]大切な過去たちを どこかに置き去りにしたままで
[01:10.686]獲物を追いかける 狼のように
[01:22.445]走り続けてる時だけ 生きてると感じてた
[01:34.153]どうして泣けてくるんだろう まだ旅の途中なのに
[01:45.024]探し続けた星たちが 砂粒のようにみえてくるよ
[01:56.399]
[02:17.652]思い出を禁じられた 孤独な亡骸のように
[02:29.057]美しいこの街を 今一人で歩いているよ
[02:40.767]忘れられた石畳に 咲きこぼれた花びらが
[02:52.360]きらめきを惜しむように 風の中で踊っているよ
[03:04.845]君はまだ僕を忘れていないか
[03:16.034]ぼくはまだ生きているよ 君のかがやきの中で
[03:28.413]どうして泣けてくるんだろう たどりついたこの街で
[03:39.314]求めたはずの未来たちが 遠い過去のように見えるよ
[03:50.989]求めたはずの未来たちが 遠い過去のように見えるよ
[04:02.891]

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