夢待ちの季節歌词

[00:11.25]ほら、旗雲が　明日へたなびく
[00:16.44]過ぎた日をたたうように
[00:21.67]同じまなざしで駆け抜けた絆を包んで
[00:32.44]木洩れ陽を編む　かそけき葉音
[00:37.33]刻を巻き戻してゆく
[00:42.48]信念(まこと)の祈りを　めぐる季節に重ねた日々…
[00:52.62]春は花の浮橋――彼方照らし、集い、流れ往く
[01:03.09]夏はそう蝉時雨――命謳い　どこまでも
[01:15.17]分け合う歓びが　幸せ増やすから
[01:20.53]どんな日も越えられた
[01:25.25]信じる場所染める　季節の贈り物たち
[01:31.12]勇気をいつもありがとう
[01:37.72]
[01:44.73]浅葱の風が　心の水面
[01:50.02]爪弾いたあの瞬間(とき)から
[01:55.02]熱い志　貫ける寄す処はここだけ
[02:05.64]空知らぬ雨　降らせ芽吹いた
[02:10.82]夢という枯れない花
[02:15.90]変わらぬ誓いで　絆と呼べる実を結んだ…
[02:26.46]秋は紅葉の錦――燃ゆる想いを彩づけてゆく
[02:36.76]冬はそう雪しずり――それは、希望の足音
[02:49.33]こんなになつかしい　想い出のほとりで
[02:54.28]ずっと揺られていたい
[02:59.69]いつでもこの空は　故郷(ふるさと)へつながってる
[03:05.08]季節の鼓動に抱かれ
[03:12.35]
[03:31.08]分け合う歓びが　幸せ増やすから
[03:36.13]どんな日も越えられた
[03:41.31]信じる場所染める　季節の贈り物たち
[03:46.87]勇気をいつもありがとう
[03:51.82]分け合う歓びが　優しさ溢れさせ
[03:56.87]望む自分になれた
[04:01.92]涙もこの決意　こだます雫に変えて
[04:07.24]今日からまた、歩きだそう
[04:14.38]信じる道を
[04:21.46]