鸟の诗歌词

[00:11.924]※消える飛行機雲 僕たちは見送った
[00:23.131]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[00:29.835]あの日から変わらず
[00:34.638]いつまでも変わらずにいられなかったこと
[00:42.464]悔しくて指を離す
[00:52.567]あの鳥はまだうまく飛べないけど
[01:00.469]いつかは風を切って知る
[01:08.272]届かない場所がまだ遠くにある
[01:16.223]願いだけ秘めて見つめてる
[01:22.774]子供たちは夏の線路 歩く
[01:31.131]吹く風に素足をさらして
[01:39.85]遠くには幼かった日々を
[01:46.936]両手には飛び立つ希望を
[01:53.586]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[02:01.549]この丘を越えたあの日から変わらず いつまでも
[02:10.502]真っ直ぐに僕たちはあるように
[02:17.506]わたつみのような強さを守れるよ きっと
[02:46.666]あの空を回る風車の羽根たちは
[02:54.568]いつまでも同じ夢見る
[03:02.420]届かない場所をずっとみつめてる
[03:10.476]願いを秘めた鳥の夢を
[03:16.928]振り返る灼けた線路 覆う
[03:25.329]入道雲 形を変えても
[03:33.158]僕らは覚えていて どうか
[03:41.110]季節が残した昨日を
[03:47.811]消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
[03:55.612]早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
[04:04.613]真っ直ぐに眼差しはあるように
[04:11.365]汗が滲んでも手を離さないよ ずっと
[04:23.67]消える飛行機雲 僕たちは見送った
[04:31.119]眩しくて逃げた いつだって弱くて
[04:37.821]あの日から変わらず
[04:42.471]いつまでも変わらずにいられなかったこと
[04:50.324]悔しくて指を離す