re:d歌词

[00:10.42]
[00:16.12]
[00:29.00]あどけない呼吸音
[00:31.91]不規則な視界に
[00:33.74]動悸がした
[00:36.10]解けない 見えない糸
[00:38.88]結び目を伝って
[00:40.74]灯を灯した
[00:42.80]
[00:43.26]滔々と
[00:45.50]ゆれる 輪郭は
[00:49.15]花火浮ら浮らと 浮かぶ どこへ行くの？
[00:56.38]
[00:57.10]儚いほど 儚いほど
[00:58.98]生きとし生けるもの全てを照らす
[01:01.01]からっぽな空 彩る 花弁
[01:04.09]悲しいのに 苦しいのに
[01:06.01]夜の狹間に 満たされた夕日
[01:08.27]遠く遠くひたすらと咲いたのは赤
[01:11.36]消えないで 消えないで
[01:13.04]か細い火は人を 映したみたいだ
[01:15.40]怯えるように いつかを待った
[01:18.80]息をのむくらい 綺麗なソラでした
[01:22.99]
[01:27.30]
[01:31.59]
[01:36.51]溶けた 足元のローブ
[01:39.27]不器用なくせに 繋ぎ目を探す
[01:42.84]行方知れずの導線
[01:46.53]半分をくれた誰かが笑った
[01:50.28]
[01:50.73]滔々と
[01:52.84]ゆれる 輪郭は
[01:56.23]花火浮ら浮らと 浮かぶ どこにいるの？
[02:04.60]
[02:04.87]繰り返して 繰り返して
[02:06.47]消えゆくなにかを
[02:08.78]数えてみては
[02:10.28]変われないその空虚を抱いた
[02:11.93]何度目の 夜が来て
[02:13.72]全てを奪い去るような孤独は
[02:15.58]遠く遠く怯えた
[02:17.49]臆病な赤
[02:18.85]
[02:19.05]消えないで 消えないで
[02:20.72]か細い火は人を 映したみたいだ
[02:22.73]怯えるように
[02:24.49]いつかを待った
[02:26.17]浮世染みた言葉で飾った
[02:35.84]
[02:39.49]
[02:42.68]
[02:44.19]拝啓ないこの手紙を
[02:46.88]花束を捧げたその先に
[02:50.29]終わりのように 華々しく散る
[02:53.98]世界の果てをみた
[02:58.90]
[03:02.00]
[03:05.18]儚いほど 儚いほど
[03:06.87]生きとし生けるもの全てを照らす
[03:09.24]からっぽな空 彩る 花弁
[03:12.14]悲しいのに 苦しいのに
[03:14.08]夜の狹間に 満たされた夕日
[03:16.11]遠く遠くひたすらと咲いたのは赤
[03:19.30]
[03:19.52]消えないで 消えないで
[03:21.00]か細い火は人を 映したみたいだ
[03:23.26]怯えるように
[03:24.53]いつかを待った
[03:26.75]息をのむくらい 綺麗なソラでした
[03:30.90]
[03:33.95]
[03:36.95]
[03:39.95]
[03:42.95]