Koujou no Gatsu (荒城の月)
春高樓の花の宴
巡る盃影さして
千代の松が枝分け出でし
昔の光今いずこ
秋陣営の霜の色
鳴きゆく雁の數見せて
植うる剣に照り沿いし
昔の光今いずこ
今荒城の夜半の月
変わらぬ光誰がためぞ
垣に殘るはただ葛
松に歌うはただ嵐
天上影は変わらねど
栄枯は移る世の姿
映さんとてか今も尚
ああ荒城の夜半の月
Koujou no Gatsu (荒城の月)LRC歌词
[00:00.76]春高樓の花の宴
[00:13.64]巡る盃影さして
[00:26.63]千代の松が枝分け出でし
[00:39.38]昔の光今いずこ
[01:02.44]秋陣営の霜の色
[01:15.06]鳴きゆく雁の數見せて
[01:28.01]植うる剣に照り沿いし
[01:41.03]昔の光今いずこ
[02:22.95]今荒城の夜半の月
[02:36.11]変わらぬ光誰がためぞ
[02:49.17]垣に殘るはただ葛
[03:02.16]松に歌うはただ嵐
[03:15.57]天上影は変わらねど
[03:28.24]栄枯は移る世の姿
[03:40.95]映さんとてか今も尚
[03:54.03]ああ荒城の夜半の月