夏の左岸、冬の右岸
ため息が触れあいまぶたを伏せた時
ときめきに気づかれたでしょう
陽炎にゆれてる夏の向う岸を
あなたの胸で見つめてた
優しすぎると不安になった
心にかかる雲 涙のように
湖へと沈む夕陽 見えなくても
夏の左岸 恋をしてた
あなたを運んでく列車の音がする
波に風を響かせながら
やがて冬空から想い出より白い
雪が悲しみ埋めるでしょう
優しい言葉残渣なかった
私をもう泣かさないよう…そして
夕陽のまぶしさにあなたが見えなくて
冬の右岸 恋が終わる
夏の左岸から想い出が見えて
冬の右岸 恋が終わる
夏の左岸、冬の右岸LRC歌词
[00:17.20]ため息が触れあいまぶたを伏せた時
[00:24.92]ときめきに気づかれたでしょう
[00:33.13]陽炎にゆれてる夏の向う岸を
[00:40.80]あなたの胸で見つめてた
[00:47.62]優しすぎると不安になった
[00:55.29]心にかかる雲 涙のように
[01:05.06]湖へと沈む夕陽 見えなくても
[01:12.80]夏の左岸 恋をしてた
[01:22.78]
[01:53.25]あなたを運んでく列車の音がする
[02:00.88]波に風を響かせながら
[02:09.24]やがて冬空から想い出より白い
[02:16.96]雪が悲しみ埋めるでしょう
[02:23.51]優しい言葉残渣なかった
[02:31.14]私をもう泣かさないよう…そして
[02:41.13]夕陽のまぶしさにあなたが見えなくて
[02:48.85]冬の右岸 恋が終わる
[02:57.46]夏の左岸から想い出が見えて
[03:04.92]冬の右岸 恋が終わる
[03:11.27]