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冬の终わり歌词

歌曲名: 冬の终わり  歌手: 古内東子  所属专辑: 《梦の続き》

介绍:《冬の终わり》 是 古内東子 演唱的歌曲,该歌曲收录在《梦の続き》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手古内東子吧!

冬の终わり

作词:古内东子
作曲:古内东子

发につもった粉雪があなたの指で解けてゆく
北风吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね
冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり
爱を纺いでやわらかな何かに包まれるように
信じていた、そう永远を
今でも思い出す 春を待つこんな日は
樱の菡ひとつずつ今は谁と见上げているのでしょう
さよなら 私の心あたためた人
冬の终わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
驿のホームで见送ってひとり乘り迂んだ反对の电车
まるであの日の二人だね どこまでも离れてくだけ
行く先さえ见えなくなって
今でも思い出す 春を待つ雨の夜
小さな伞に寄り添って今は谁を守っているのでしょう
さよなら 爱してくれた日々忘れない
冬の终わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
春を待つこんな日は
樱の菡ひとつずつ今は谁と见上げているのでしょう

冬の终わりLRC歌词

作词:古内东子
作曲:古内东子

发につもった粉雪があなたの指で解けてゆく
北风吹けば抱き寄せてその腕で守ってくれたね
冬に出会った恋人は真っ白な世界まるで二人きり
爱を纺いでやわらかな何かに包まれるように
信じていた、そう永远を
今でも思い出す 春を待つこんな日は
樱の菡ひとつずつ今は谁と见上げているのでしょう
さよなら 私の心あたためた人
冬の终わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
驿のホームで见送ってひとり乘り迂んだ反对の电车
まるであの日の二人だね どこまでも离れてくだけ
行く先さえ见えなくなって
今でも思い出す 春を待つ雨の夜
小さな伞に寄り添って今は谁を守っているのでしょう
さよなら 爱してくれた日々忘れない
冬の终わりがこんなにも切なくなるのは私だけ?私だけ?
春を待つこんな日は
樱の菡ひとつずつ今は谁と见上げているのでしょう

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