君といつまでも (加山雄三/1965)
作词 : 岩谷 時子
作曲 : 弾 厚作
ふたりを夕(ゆう)やみが
つつむ この窓辺(まどべ)に
あしたも すばらしい
しあわせがくるだろう
君(きみ)のひとみは
星(ほし)とかがやき
恋(こい)する この胸(むね)は
炎(ほのお)と燃(も)えている
大空(おおぞら)そめてゆく
夕阳(ゆうひ)いろあせても
ふたりの心(こころ)は
変(かわ)らない いつまでも
(セリフ)
「幸(しあわ)せだなァ
仆(ぼく)は君(きみ)といる时(とき)が一番(いちばん)幸(しあわ)せなんだ
仆(ぼく)は死(し)ぬまで君(きみ)を离(はな)さないぞ
、いいだろ」
君(きみ)はそよかぜに
髪(かみ)を梳(す)かせて
やさしく この仆(ぼく)の
しとねにしておくれ
今宵(こよい)も日(ひ)がくれて
时(とき)は去(さ)りゆくとも
ふたりの想(おも)いは
変(かわ)らない いつまでも
君といつまでも (加山雄三/1965)LRC歌词
作词 : 岩谷 時子
作曲 : 弾 厚作
ふたりを夕(ゆう)やみが
つつむ この窓辺(まどべ)に
あしたも すばらしい
しあわせがくるだろう
君(きみ)のひとみは
星(ほし)とかがやき
恋(こい)する この胸(むね)は
炎(ほのお)と燃(も)えている
大空(おおぞら)そめてゆく
夕阳(ゆうひ)いろあせても
ふたりの心(こころ)は
変(かわ)らない いつまでも
(セリフ)
「幸(しあわ)せだなァ
仆(ぼく)は君(きみ)といる时(とき)が一番(いちばん)幸(しあわ)せなんだ
仆(ぼく)は死(し)ぬまで君(きみ)を离(はな)さないぞ
、いいだろ」
君(きみ)はそよかぜに
髪(かみ)を梳(す)かせて
やさしく この仆(ぼく)の
しとねにしておくれ
今宵(こよい)も日(ひ)がくれて
时(とき)は去(さ)りゆくとも
ふたりの想(おも)いは
変(かわ)らない いつまでも