修羅場
──短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ
疑うなんて浅(あさ)ましいです
阳(ひ)のもと认めたあの腕の白さまで
忘れたら・・冻(こご)えずに温まるのか
一层この侭(まま)通わないとて构わない
──笠の雪の、自然が灾(わざは)ひや
黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます
揺れては末(おわり)とあの夏の期待を责め
仰いだら・・灰色に诱(いざな)う
一层この侭繁(しげ)らないとて厌(いと)わない
何方(だれ)かに会えば记忆を夺取(ぬす)まれよう
喉を使えば贵方が零れ出(い)で溢れよう
・・是(これ)以上识(し)りたくなどない
一层この侭眠って居られたら好(い)いのに
噫(ああ)! 贵方の首筋が
きっと现在(いま)はもう真っ白く透き彻(とお)って居る
修羅場LRC歌词
[00:24.43]──短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ
[00:32.06]疑うなんて浅(あさ)ましいです
[00:38.76]
[00:40.12]阳(ひ)のもと认めたあの腕の白さまで
[00:54.09]忘れたら・・冻(こご)えずに温まるのか
[01:03.85]一层この侭(まま)通わないとて构わない
[01:14.06]
[01:28.85]──笠の雪の、自然が灾(わざは)ひや
[01:35.44]黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます
[01:43.15]
[01:43.84]揺れては末(おわり)とあの夏の期待を责め
[01:57.45]仰いだら・・灰色に诱(いざな)う
[02:08.10]一层この侭繁(しげ)らないとて厌(いと)わない
[02:15.59]
[02:17.80]何方(だれ)かに会えば记忆を夺取(ぬす)まれよう
[02:25.70]喉を使えば贵方が零れ出(い)で溢れよう
[02:35.57]
[03:08.25]・・是(これ)以上识(し)りたくなどない
[03:15.52]一层この侭眠って居られたら好(い)いのに
[03:22.73]噫(ああ)! 贵方の首筋が
[03:30.85]きっと现在(いま)はもう真っ白く透き彻(とお)って居る