绮丽なもの歌词

[00:15.77]子供の頃見えてた綺麗なものが
[00:21.48]今どれくらいここにあるというのだろう
[00:26.56]ねえ？
[00:39.46]くらだらない鉄屑置き場と片方の靴
[00:45.49]錆びた金屬の匂いの中で
[00:51.62]見上げた空はあかく遠く
[00:57.71]灯かりが点るのをひとり待ってた
[01:02.73]ただ繰り返す遮断機の音
[01:09.61]踏み切りの向こうで見つめ返す
[01:15.21]走る電車の隙間から
[01:20.99]鳴り止まぬ鼓動に 想いを積み上げて
[01:32.70]どこまで行こう
[01:37.04]この先は迷路の外
[01:44.76]あの時の気持ちにはどうしたってなれない
[01:57.16]汚れた足の裏
[02:01.43]歩いて このままずっと 歩いて
[02:33.57]心の奥の大切なもの握りつぶして
[02:39.53]自らに問いかける何度目の
[02:45.68]ただ繰り返すライトが交互に
[02:50.84]2本の境界線 引いている
[02:57.04]この灯かりが消える頃
[03:03.15]どこにいるんだろう
[03:08.89]黒い夜に溶けてしまっていないだろうか
[03:15.00]鳴り止まぬ鼓動に 想いを積み上げて
[03:26.85]どこまで行こう
[03:31.40]この先は迷路の外
[03:38.86]あの時の気持ちにはどうしたってなれない
[03:50.89]汚れた足の裏
[03:55.35]歩いて このままきっと
[04:02.01]ねえ？