荒凉
鉄道沿いの海岸線に
寄せ来る流氷 光の筏
風が泣いている 入れておくれと
古びた列車の窓の隙間で
幾度この景色に
会いに来たでしょうか
何も思わず
ただずんでみたくて
春の便りはその名ばかりで
薄墨色した最果ての海
私の捨てた哀しい恋よ
遠くへ遠くへ流れていって
遥かなロシアの蜃気楼へと
荒凉LRC歌词
[00:25.41]鉄道沿いの海岸線に
[00:43.76]寄せ来る流氷 光の筏
[01:01.4]風が泣いている 入れておくれと
[01:18.23]古びた列車の窓の隙間で
[01:35.15]幾度この景色に
[01:43.81]会いに来たでしょうか
[01:52.80]何も思わず
[01:59.85]ただずんでみたくて
[02:10.7]春の便りはその名ばかりで
[02:27.51]薄墨色した最果ての海
[02:44.75]私の捨てた哀しい恋よ
[03:01.89]遠くへ遠くへ流れていって
[03:19.57]遥かなロシアの蜃気楼へと