かがり火歌词

[00:00.000] 作词 : こっこ
[00:01.000] 作曲 : こっこ
[00:13.24]うだる暑さがもうそこまで来てた
[00:16.33]
[00:19.05]魘されている羊の群れ
[00:22.28]
[00:24.57]女々しくても勇ましくても同じ
[00:27.87]
[00:30.17]やさしい顔で
[00:31.70]やさしい唄を吐いて
[00:35.95]汚してあげる
[00:38.86]あなたに届かない
[00:40.45]声ならいらない
[00:44.26]一雫の血潮で風を起こして
[00:49.80]這うように押し寄せて
[00:52.61]答えだけ返して
[00:56.28]
[01:27.65]魚座にもなれない
[01:28.95]水瓶は尽きて
[01:30.62]
[01:33.21]過去を潤す井戸は涸々
[01:36.54]
[01:38.82]火をつけるなら
[01:40.05]惨めな約束に
[01:42.18]
[01:44.71]沖に漂う砂糖細工の舟を
[01:50.08]手招くように
[01:53.14]あなたに抱かれない
[01:54.71]夜ならいらない
[01:58.40]瞼に灰かぶり
[02:00.44]雨ざらしの女底つきた
[02:05.41]乞いならば慰めて壊して
[02:10.10]
[02:10.94]Ah
[02:13.40]
[02:16.05]あなたに届かない
[02:17.64]声ならいらない
[02:21.22]一雫の血潮で風を起こして
[02:26.91]這うように押し寄せて
[02:29.72]答えだけ返して