ざくろ
路地裏君は僕の先を歩く
時折振り向いては微笑んで
僕らの行き先は月に似てる
月面後光の足のり
彼方へ飛び去る飛行船
無邪気に過ごした日々を思う
鉛の空は僕たちの行き先
微風が首筋を撫でて通る
行き先の群れを成した青い鳥
街路樹風に騒めいて飴色帯びた
いつかの思い出が胸の奥を霞めた
浮ついた善意のような
日々は早足に風を来て去った
最後の言葉は今でも時折
いたずらやわ風の姿をして悩ませる
ざくろLRC歌词
[00:12.12]路地裏君は僕の先を歩く
[00:23.20]時折振り向いては微笑んで
[00:34.54]僕らの行き先は月に似てる
[00:45.38]月面後光の足のり
[00:50.36]彼方へ飛び去る飛行船
[00:58.03]無邪気に過ごした日々を思う
[01:06.00]
[01:27.02]鉛の空は僕たちの行き先
[01:37.68]微風が首筋を撫でて通る
[01:48.90]行き先の群れを成した青い鳥
[01:59.02]街路樹風に騒めいて飴色帯びた
[02:08.42]いつかの思い出が胸の奥を霞めた
[02:21.03]浮ついた善意のような
[02:31.87]日々は早足に風を来て去った
[02:45.37]最後の言葉は今でも時折
[02:53.97]いたずらやわ風の姿をして悩ませる
[03:07.00]