Survive
作词 : 野宮あゆみ
作曲 : 坂上なち
深(ふか)き 衣(ごろも)を纏(まと)ったこ の身(み)は今(いま)はもう
現実(リアル)と 夢現(むげん)の狭間(はざま)で
錆(さ)びず、光(ひか)れず、触(ふ)れられない我(わ)が身(み)
それでも眠(ねむ)りし闘志(とうし)を 込(こ)めた刃(やいば)を
全(すべ)て 捧(ささ)げよう
淡(あわ)き 光(ひかり)の元(もと)へ
決(けっ)して 果(は)てない
想(おも)いこそ 今(いま)を生(い)きる、そう
「-I'm Survive-」
ひらひらと舞(ま)い散(ち)る桜(さくら)を 今宵(こよい)も咲(さ)かせよう
妖(あや)しく輝(かがや)いた姿(すがた)に 魅(み)せられた私(わたし)を
はらはらと落(お)ち行(ゆ)く桜(さくら)を 誰(だれ)も汚(けが)さぬよう
せめてその瞳(ひとみ)開(ひら)く前(まえ)に 全(すべ)て終(お)わらせましょう
蒼(あお)き 瞳(ひとみ)は静(しず)かに 赤(あか)く研(と)ぎ澄(す)まされ
現実(リアル)は 夢現(むげん)と交(まじ)わる
声(こえ)も、上(あ)げずに、誓(ちか)ったこの忠誠(ちゅうせい)が為(ため)
恐(おそ)れる物(もの)など無(な)いと微笑(ほほえ)む
明日(あす)は 捨(す)てよう
傍(そば)に 居(い)られるのなら
決(けっ)して 果(は)てない
想(おも)いこそ 今(いま)を創(つく)る、そう
「-I'm Survive-」
ゆらゆらと羽(は)ばたいた蝶(ちょう)に 広(ひろ)がる青空(あおぞら)を
気高(けだか)き虹(にじ)色(いろ)の姿(すがた)に 奪(うば)われた私(わたし)を
ふわふわと飛(と)び回(まわ)る蝶(ちょう)を 誰(だれ)も落(お)とさぬよう
せめてその痛(いた)みが来(く)る前(まえ)に 全(すべ)て終(お)わらせましょう
あと少(すこ)し たとえ倒(たお)れても 諦(あきら)めたりしない
満開(まんかい)にそよぐ花(ばな)びらを この目(め)に焼(や)き付(つ)けて
もう少(すこ)し この手(て)を伸(の)ばせば 貴方(あなた)に届(とど)くから
一番(いちばん)の春(はる)を捧(ささ)げる為(ため) 永久(とわ)に
ひらひらと舞(ま)い散(ち)る桜(さくら)を 今宵(こよい)も咲(さ)かせよう
妖(あや)しく輝(かがや)いた姿(すがた)に 魅(み)せられた私(わたし)を
はらはらと落(お)ち行(ゆ)く桜(さくら)を 誰(だれ)も汚(けが)さぬよう
せめてその瞳(ひとみ)開(ひら)く前(まえ)に 全(すべ)て終(お)わらせましょう
SurviveLRC歌词
[00:00.000] 作词 : 野宮あゆみ
[00:01.000] 作曲 : 坂上なち
[00:40.89]深(ふか)き 衣(ごろも)を纏(まと)ったこ の身(み)は今(いま)はもう
[00:49.16]現実(リアル)と 夢現(むげん)の狭間(はざま)で
[00:54.49]錆(さ)びず、光(ひか)れず、触(ふ)れられない我(わ)が身(み)
[01:00.66]それでも眠(ねむ)りし闘志(とうし)を 込(こ)めた刃(やいば)を
[01:08.46]
[01:08.61]全(すべ)て 捧(ささ)げよう
[01:12.04]淡(あわ)き 光(ひかり)の元(もと)へ
[01:15.60]決(けっ)して 果(は)てない
[01:18.91]想(おも)いこそ 今(いま)を生(い)きる、そう
[01:22.45]「-I'm Survive-」
[01:23.81]
[01:24.07]ひらひらと舞(ま)い散(ち)る桜(さくら)を 今宵(こよい)も咲(さ)かせよう
[01:30.89]妖(あや)しく輝(かがや)いた姿(すがた)に 魅(み)せられた私(わたし)を
[01:37.79]はらはらと落(お)ち行(ゆ)く桜(さくら)を 誰(だれ)も汚(けが)さぬよう
[01:44.62]せめてその瞳(ひとみ)開(ひら)く前(まえ)に 全(すべ)て終(お)わらせましょう
[01:53.50]
[02:04.90]蒼(あお)き 瞳(ひとみ)は静(しず)かに 赤(あか)く研(と)ぎ澄(す)まされ
[02:13.08]現実(リアル)は 夢現(むげん)と交(まじ)わる
[02:18.50]声(こえ)も、上(あ)げずに、誓(ちか)ったこの忠誠(ちゅうせい)が為(ため)
[02:26.94]恐(おそ)れる物(もの)など無(な)いと微笑(ほほえ)む
[02:32.43]
[02:32.62]明日(あす)は 捨(す)てよう
[02:36.05]傍(そば)に 居(い)られるのなら
[02:39.54]決(けっ)して 果(は)てない
[02:42.91]想(おも)いこそ 今(いま)を創(つく)る、そう
[02:46.36]「-I'm Survive-」
[02:47.86]
[02:48.11]ゆらゆらと羽(は)ばたいた蝶(ちょう)に 広(ひろ)がる青空(あおぞら)を
[02:54.92]気高(けだか)き虹(にじ)色(いろ)の姿(すがた)に 奪(うば)われた私(わたし)を
[03:01.77]ふわふわと飛(と)び回(まわ)る蝶(ちょう)を 誰(だれ)も落(お)とさぬよう
[03:08.63]せめてその痛(いた)みが来(く)る前(まえ)に 全(すべ)て終(お)わらせましょう
[03:17.61]
[03:42.93]
[04:10.38]あと少(すこ)し たとえ倒(たお)れても 諦(あきら)めたりしない
[04:17.22]満開(まんかい)にそよぐ花(ばな)びらを この目(め)に焼(や)き付(つ)けて
[04:24.02]もう少(すこ)し この手(て)を伸(の)ばせば 貴方(あなた)に届(とど)くから
[04:30.90]一番(いちばん)の春(はる)を捧(ささ)げる為(ため) 永久(とわ)に
[04:37.48]
[04:37.80]ひらひらと舞(ま)い散(ち)る桜(さくら)を 今宵(こよい)も咲(さ)かせよう
[04:44.66]妖(あや)しく輝(かがや)いた姿(すがた)に 魅(み)せられた私(わたし)を
[04:51.51]はらはらと落(お)ち行(ゆ)く桜(さくら)を 誰(だれ)も汚(けが)さぬよう
[04:58.34]せめてその瞳(ひとみ)開(ひら)く前(まえ)に 全(すべ)て終(お)わらせましょう
[05:07.20]
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