帽子と水着と水平线歌词

[00:00.000] 作词 : AIKO
[00:00.000] 作曲 : AIKO
[00:00.00]
[00:22.80]それは偶然で　あの日雨が降ったから
[00:30.21]君に逢った　あの日雨が降ったから
[00:37.60]青の水平線に晴れた空が　落としていったもの
[00:48.41]鮮やかな夕日を見て
[00:53.87]もう始まっていた　あっけなく好きになっていた
[01:01.34]赤い帽子のツバが曲がって　隙間から覗く
[01:08.73]大きな瞳に夜が来たとしても
[01:16.09]風が吹いてもあたし目が離せない
[01:26.06]
[01:39.97]耳の中には星の砂の忘れ物
[01:47.36]足首には約束の黒いひも
[01:54.69]早くこっちにおいで　離れちゃだめさ
[02:01.95]危ないよ気を付けて　この手を離すな
[02:11.21]もう始まっていたあっけなく好きになっていた
[02:18.56]赤い帽子を風が弾いて　くるり宙返り
[02:25.85]目指す空の下　色違いの指先
[02:33.25]全部君にあげるよ　さぁ目を閉じて
[02:46.51]
[03:10.04]背中の水着の跡　もう一度焼き直そうか
[03:17.52]小さな屋根の下で　寄り添ったままいようか
[03:28.43]もう始まっていた　あっけなく好きになっていた
[03:35.83]赤い帽子のツバが曲がって　隙間から覗く
[03:43.07]大きな瞳に夜が来たとしても
[03:50.62]風が吹いてもあたし目が離せない
[04:03.59]
[04:16.19]
[04:20.23]終わり