君と仆はそこにいた歌词

[00:18.50]アルバムをめくれば　笑っている僕等がいた
[00:26.58]まっすぐな瞳で　同じ夢をみてた
[00:34.61]ドロだらけになり　
[00:38.13]時間を忘れるまで
[00:42.72]過ごしたあの日は　
[00:45.75]今でも　光失くさないよね?
[00:51.97]駆け抜ける時間の片隅で
[00:56.96]僕等だけの放課後が
[01:00.49]素直になれた場所なんだ　覚えてるよ
[01:08.71]あの一瞬は本当なんだ　
[01:14.06]君と僕はそこにいた
[01:17.49]信じあえたね…嘘じゃなくて　あぁ
[01:25.92]過ぎていく時、思い馳せて
[01:39.28]校舎から見上げる　
[01:42.79]空はいつも輝いてた
[01:47.66]やさしい風の中　
[01:51.67]僕等を照らしてた
[01:55.55]はしゃいだ季節が　
[01:59.33]通り過ぎたとしても
[02:03.69]思い出は　今も　優しく　
[02:08.62]目を閉じれば巡るよ
[02:12.99]薄れゆく記憶の片隅で
[02:17.81]鮮やかに残るものは
[02:21.23]あたり前のように　おどけてた　あの頃
[02:29.67]あの一瞬を抱きしめながら　
[02:34.69]大人へと歩いて行く
[02:38.25]僕らを見てる空の下で
[02:59.50]青い風に吹かれながら
[03:04.61]明日を見てた
[03:08.73]どこまでも跳べる気がしてたんだ
[03:17.65]駆け抜ける時間の片隅で
[03:22.66]僕等だけの放課後が
[03:26.06]素直になれた場所なんだ
[03:30.82]忘れないよ
[03:34.31]あの一瞬は本当だった　
[03:39.79]君と僕はそこにいた
[03:43.13]信じあえたね…嘘じゃなくて　あぁ
[03:51.48]過ぎていく時、思い馳せて