nostalgia歌词

[00:14.16]笑えた頃　見つめられて
[00:25.81]いつでもいつでも　嬉しかった
[00:35.41]
[00:36.08]その瞳は　私ではなく
[00:47.79]誰かの笑顔を求めてた
[00:56.63]
[00:58.68]あなたがくれたもの　長く遠い心の距離だけ
[01:09.61]永遠のレールには　汽笛が響いてる乗り遅れた列車の
[01:21.29]
[01:22.72]やさしくなれたのに　生まれ変われたはずなのに
[01:33.36]もう　動けないここから
[01:39.16]人は独りで歩けないものだと　知っているから恐くて
[01:50.25]
[01:52.88]その列車の行方探し
[02:04.56]どうしてどうして責めたのだろう
[02:14.15]
[02:14.80]心の鍵　私ではない誰かの手の中置いたまま
[02:35.43]
[02:37.46]悲しい事実でも　隠しとおすのがやさしさだと
[02:48.38]恋愛のルールなど　欲しくない知りたくない真実はひとつで
[03:00.45]
[03:01.47]破れた地図の上　何を信じて生きればいい？
[03:12.03]きっと笑顔を忘れた　悲しいココロでは生きられないよ
[03:23.41]泣けるだけ泣き続けよう
[03:30.08]
[03:43.46]
[03:53.65]破れた地図の上　出遭った二人歩いた場所
[04:04.59]そっと輝き出す　涙の跡には道が生まれ
[04:15.28]
[04:15.51]やさしくなるために　生まれ変わろういつの日にか
[04:26.20]今　独りで手を振った
[04:32.02]“愛するだけで愛される”なんて　子供だったあの日々に…
[04:42.99]
[04:53.59]この笑顔忘れないよ
[05:03.94]
[05:31.88]