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夏の沫歌词

歌曲名: 夏の沫  歌手: Annabel  所属专辑: 《slow light, slow glass》

介绍:《夏の沫》 是 Annabel 演唱的歌曲,该歌曲收录在《slow light, slow glass》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手Annabel吧!

夏の沫

作词 : Annabel
作曲 : 田口囁一
薄く總わり付く汗 片手で拭って
[00:06]少し濡れた前髮を風が抜ける
[00:22]耳の奥が摇れるほど静がな青空
[00:28]真昼の月は思ってたより近くて
[00:33]誰もいない屋上のプールの真ん中
重たい制服のまま軽く浮かんだ
[00:44]「ぬるい水に融けてしまえ」
[00:48]僕の声は沬と消えてく
[00:55]突如かかる雲に隠れ
[00:59]君の顏は見えないけど
[01:06]進化する過程の中で一体どれだけ
僕らが過ごす時間は意味を持つの
[01:17]化石になってから思う、
当たつてた?はずれてた?
そんな答え合わせはさ
[01:25]どうでもいい
例えぼ時が止まつてもいぃかなつて思う
[01:55]完璧な一日だつて続けば退屈でいよ
うんざりするうな夏の終わりが恋しい
[02:06]重たい制服のまま深く沈んだ
「ぬるい水に融けてしまえ」
僕の声は沬と消えてく
突如かかる水の飛沬
君が笑い逃げてくのさ
[02:33]例えぼ時が止まつてもいぃかなつて思う
完璧な一日だつて続けば退屈でしよ
[02:44]うんざりするうな夏の終わりが恋しい
重たい制服のまま深く沈んだ

夏の沫LRC歌词

[00:00.000] 作词 : Annabel
[00:00.027] 作曲 : 田口囁一
[00:00.55]薄く總わり付く汗 片手で拭って
[00:06]少し濡れた前髮を風が抜ける
[00:22]耳の奥が摇れるほど静がな青空
[00:28]真昼の月は思ってたより近くて
[00:33]誰もいない屋上のプールの真ん中
[00:38.55]重たい制服のまま軽く浮かんだ
[00:44]「ぬるい水に融けてしまえ」
[00:48]僕の声は沬と消えてく
[00:55]突如かかる雲に隠れ
[00:59]君の顏は見えないけど
[01:06]進化する過程の中で一体どれだけ
[01:11.55]僕らが過ごす時間は意味を持つの
[01:17]化石になってから思う、
[01:19.55]当たつてた?はずれてた?
[01:22.55]そんな答え合わせはさ
[01:25]どうでもいい
[01:49.33]例えぼ時が止まつてもいぃかなつて思う
[01:55]完璧な一日だつて続けば退屈でいよ
[02:00.55]うんざりするうな夏の終わりが恋しい
[02:06]重たい制服のまま深く沈んだ
[02:11.55]「ぬるい水に融けてしまえ」
[02:15.55]僕の声は沬と消えてく
[02:22.55]突如かかる水の飛沬
[02:26.55]君が笑い逃げてくのさ
[02:33]例えぼ時が止まつてもいぃかなつて思う
[02:38.89]完璧な一日だつて続けば退屈でしよ
[02:44]うんざりするうな夏の終わりが恋しい
[02:49.90]重たい制服のまま深く沈んだ

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