多摩蘭坂歌词

[00:00.000] 作词 : 忌野清志郎
[00:01.000] 作曲 : 忌野清志郎
[00:02.26]
[00:04.78]夜に腰かけてた 中途半端な夢は
[00:17.20]
[00:22.81]電話のベルで 醒まされた
[00:31.11]
[00:33.36]無口になったぼくは ふさわしく暮してる
[00:46.31]
[00:51.22]言い忘れたこと あるけれど
[00:59.89]
[01:08.62]多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
[01:25.92]途中の家を借りて 住んでる
[01:37.14]
[01:39.60]だけど どうも苦手さ こんな夜は
[01:51.26]
[02:00.67]お月さまのぞいてる 君の口に似てる
[02:13.18]
[02:18.07]キスしておくれよ 窓から
[02:25.36]
[03:00.68]多摩蘭坂を登り切る 手前の坂の
[03:18.21]途中の家を借りて 住んでる
[03:29.59]
[03:32.33]だけど どうも苦手さ こんな季節は
[03:45.06]
[03:53.84]お月さまのぞいてる 君の口に似てる
[04:06.38]
[04:11.37]キスしておくれよ 窓から
[04:18.87]
[04:19.42]キスしておくれよ 窓から
[04:26.49]