ぼくはぼくでいるのが歌词

[00:00.000] 作词 : 永積　崇、辻村豪文
[00:01.000] 作曲 : 辻村豪文
[00:06.08]
[00:07.84]ぼくはぼくでいるのが
[00:10.65]
[00:11.18]時々疲れるな
[00:13.94]
[00:14.60]目の前の君の食いものになって
[00:20.93]
[00:22.12]消えられたら
[00:25.66]
[00:29.17]好きな君の中の片隅に残って
[00:35.82]君の好きな人の中に
[00:40.81]また残って紛れられたら
[00:47.13]
[00:49.81]さよならをのせて遠くへ運ぶ
[00:56.46]
[00:57.08]あの冷たいレールの上を
[01:04.03]まだ見ぬ朝に
[01:07.58]知るはずのない所へ
[01:12.55]
[01:15.70]どこまでも
[01:18.09]
[01:21.26]ぼくはぼくでいるのが
[01:24.66]時々疲れるな
[01:27.23]
[01:27.83]遠くまで行ける
[01:30.65]君の食いものになって
[01:34.27]
[01:35.02]いなくなれたら
[01:39.27]
[02:13.12]ないはずの理由なら
[02:16.54]探す理由もなくて
[02:19.08]
[02:19.89]気がつけば
[02:20.94]
[02:21.66]僕はまるで別人の顔になって
[02:26.16]
[02:27.24]なんでもいいのさ
[02:31.09]
[02:33.81]かなかなにじむ夏の夕暮れ
[02:40.71]あの静かな時間の上を
[02:47.92]まだ見ぬ夜に知る訳のない所へ
[02:56.47]
[03:02.37]さよならをのせて遠くへ運ぶ
[03:09.47]あの冷たいレールの上を
[03:16.59]まだ見ぬ朝に
[03:20.10]知るはずのない所へ
[03:25.06]
[03:30.03]どこまでも