梅雨明けの (ver.Phantasm)
作词：じっぷす
作曲：じっぷす
空を眺めると
そこには僕が居て
朝を隠すほど
雨雲が泣いていた
梅が熟れる季節に
止まらない涙
今年の夏は来ないようで
君が見えなかった
傘が花のように
街中で咲いていた
思い出せ青空を
笑顔褒めてくれた君
初夏の匂いを
かき消すくらいなら
僕はこの涙を拭って
夏を迎えたって
蝉空が綺麗だってもう
君は遠くへ
愛は哀になって
それでも笑って見せるから
梅雨明けの
梅雨明けの (ver.Phantasm)LRC歌词
[00:00.00]作词：じっぷす
[00:06.18]作曲：じっぷす
[00:15.02]
[00:17.74]空を眺めると
[00:23.96]そこには僕が居て
[00:30.10]朝を隠すほど
[00:36.06]雨雲が泣いていた
[00:40.98]
[00:43.34]梅が熟れる季節に
[00:49.42]止まらない涙
[00:55.65]今年の夏は来ないようで
[01:02.31]君が見えなかった
[01:07.51]
[01:28.31]傘が花のように
[01:33.71]街中で咲いていた
[01:40.84]思い出せ青空を
[01:47.09]笑顔褒めてくれた君
[01:53.50]初夏の匂いを
[01:56.44]かき消すくらいなら
[02:00.31]僕はこの涙を拭って
[02:07.66]
[02:09.73]夏を迎えたって
[02:12.79]蝉空が綺麗だってもう
[02:18.36]君は遠くへ
[02:22.65]愛は哀になって
[02:25.54]それでも笑って見せるから
[02:31.07]梅雨明けの
