Lv99歌词

[00:00.000] 作词 : れるりり
[00:01.000] 作曲 : れるりり
[00:25.40]硬い鎧に身を包んで
[00:28.60]右手には伝説の剣
[00:31.80]誰も傷つけさせはしない
[00:34.96]そう誓ったはずだった遠い昔の
[00:44.33]大きな鳥の背中に乗って
[00:47.53]世界中どこでもいける
[00:50.93]出来ないことなんてない
[00:54.15]恐れることなんてない
[00:56.80]だけど何か違うんだ
[01:00.40]沢山の人の夢
[01:03.28]守れたこと誇りに思うけれど
[01:09.09]何度も何度も繰り返す
[01:13.04]「ありがとう」は聞き飽きたんだよ
[01:18.53]もうやめてよ
[01:22.29]こんな世界を僕は望んでたんじゃないよ
[01:28.53]叫んでも涙流しても誰にも届かないんだ
[01:34.81]こんな歪んだ世界なら仆が壊してやるよ
[01:41.03]无限に続くループの中でもがいているのなら
[01:47.49]僕がこの手で殺してあげるから
[01:52.15]Music
[02:04.53]硬い硬い鎧のせいで
[02:07.55]痛みはもう感じない
[02:10.80]絶望という血で塗られて
[02:13.98]深い闇に染まってく
[02:16.87]誰かの組んだプログラムの中で
[02:20.26]ずっと踊らされてた
[02:25.38]憐れな道化師さ
[02:29.45]こんな世界を僕は望んでいたのかな
[02:35.60]叫び方も涙の意味ももう忘れちゃったけれど
[02:42.21]すべては自分自身が望んだカタチだよ
[02:48.41]無限に続くループの中でもがいてるだけなら
[02:54.95]僕がこの手で殺してあげるから
[03:00.40]Music
[03:33.37]この世界の終わりをずっと望んでいたよ
[03:39.65]深く体に突き刺さった冷たい刃のぬくもり
[03:46.23]薄れてゆく意識の中 目にした景色は
[03:52.35]遠い昔の記憶の中の自分に良く似た
[03:58.83]希望という光に満ちていた