夏の日の诗
青い空は動かない
雲片一つあるでない
夏の真昼の静かには
(夏の真昼の静かには)
タールの光も清くなる
夏の空には何かがある
いじらしく思わせる何かがある
焦げて図太い向日葵が
(焦げて図太い向日葵が)
田舎の駅には咲いている
上手に子供を育てゆく
母親に似て汽車の汽笛
山の近くを走る時
(山の近くを走る時)
(煙はこともの顔になる)
夏の日の诗LRC歌词
[00:17.985]青い空は動かない
[00:25.040]雲片一つあるでない
[00:31.816]夏の真昼の静かには
[00:34.264](夏の真昼の静かには)
[00:37.120]タールの光も清くなる
[00:45.368]夏の空には何かがある
[00:52.600]いじらしく思わせる何かがある
[00:59.144]焦げて図太い向日葵が
[01:01.744](焦げて図太い向日葵が)
[01:04.712]田舎の駅には咲いている
[01:14.360]
[01:31.512]上手に子供を育てゆく
[01:36.865]母親に似て汽車の汽笛
[01:45.040]山の近くを走る時
[01:47.824](山の近くを走る時)
[01:49.272](煙はこともの顔になる)
[01:55.752]
[02:14.432]