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僕は初音ミクとキスをした歌词

歌曲名: 僕は初音ミクとキスをした  歌手: 伊東歌詞太郎  所属专辑: 《二律背反》

介绍:《僕は初音ミクとキスをした》 是 伊東歌詞太郎 演唱的歌曲,该歌曲收录在《二律背反》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手伊東歌詞太郎吧!

僕は初音ミクとキスをした

伝えきれない事は きっとわかってるのに
どうして熱が冷めないの

そう 前に 前に手を伸ばして
今日も 今日も出来なくって
四畳半の部屋で 独りきりで哭いた
僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を
誰かに唄って欲しかった

東京に来たのは 2月の終わり頃で
目下すべき事は 仕事探しだったりする
伝えたい事なんて 実は少ない事を
後ろめたく思いながら

ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの
そんな自問自答 胸を荒ませていった
僕は こんな こんな丸くなった猫背が
本当の僕だと 認めてしまたってた

証明できない 自分を
言葉にしてみても どうか違う
求めてるばかりの 日々だと気づいた
それじゃダメ 変わるの自分だ

ねえ 東京も慣れたよ 恋人はいないけど
心亡くさなずにやってるよ

そして 前に 前に手を伸ばして
今日も 今日も出来なくって
七畳半の部屋で 独りきりで哭いた
僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も
誰かに届けてみたくなった

届けていられたら

僕は初音ミクとキスをしたLRC歌词

[00:07.100]伝えきれない事は きっとわかってるのに
[00:13.580]どうして熱が冷めないの
[00:18.450]
[00:18.780]そう 前に 前に手を伸ばして
[00:22.200]今日も 今日も出来なくって
[00:25.650]四畳半の部屋で 独りきりで哭いた
[00:31.400]僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を
[00:36.810]誰かに唄って欲しかった
[00:43.780]
[00:58.400]東京に来たのは 2月の終わり頃で
[01:04.810]目下すべき事は 仕事探しだったりする
[01:11.070]伝えたい事なんて 実は少ない事を
[01:17.520]後ろめたく思いながら
[01:22.430]
[01:22.810]ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの
[01:29.650]そんな自問自答 胸を荒ませていった
[01:35.440]僕は こんな こんな丸くなった猫背が
[01:40.090]本当の僕だと 認めてしまたってた
[01:47.550]
[02:28.060]証明できない 自分を
[02:34.460]言葉にしてみても どうか違う
[02:40.730]求めてるばかりの 日々だと気づいた
[02:47.010]それじゃダメ 変わるの自分だ
[02:51.710]
[02:52.020]ねえ 東京も慣れたよ 恋人はいないけど
[03:00.020]心亡くさなずにやってるよ
[03:05.070]
[03:07.710]そして 前に 前に手を伸ばして
[03:11.810]今日も 今日も出来なくって
[03:15.270]七畳半の部屋で 独りきりで哭いた
[03:21.000]僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も
[03:28.020]誰かに届けてみたくなった
[03:34.070]
[03:34.460]届けていられたら
[03:40.280]

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