当前位置: 歌词塔 > T专辑 > カリント工场の烟突の上に歌词

カリント工场の烟突の上に歌词

歌曲名: カリント工场の烟突の上に  歌手: 玉置浩二  所属专辑: 《T》

介绍:《カリント工场の烟突の上に》 是 玉置浩二 演唱的歌曲,该歌曲收录在《T》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手玉置浩二吧!

カリント工场の烟突の上に

作词 : 須藤晃
作曲 : 玉置浩二

カリント工场の烟突の上に
浮かんだ云を眺め
归り支度してる太阳を
追いかけて家路をたどった
风に摇れる万国旗を见ながら
远い世界を旅してた
ばあちゃんの家のはなれで
一晚中星を数えた
仆は 町を舍てた 梦を探し始めた
白い纸にクレヨンで描いてた
零战や潜水舰の绘も
葡萄色の着物を着てた
母亲の似颜绘も
ずっと 胸の奥に 刻み迂まれたまま
空よ 仆を忘れないでくれ
大空よ 仆をあの场所へ连れていってくれ
仆が今でも泳げないわけは
川で溺れたあいつのせいさ
堤防から放り投げた
花束は流れて消えた
路地里で泣いてたあの娘が舍てた
赤い口红のついてた烟草
さびれた商店街のアーケード
破れた金网越しのネオン
いつか 町に戻って 变わらないままでいて
空よ 仆を忘れないでくれ
大空よ 仆をあの场所へ连れていってくれ
市営住宅の中の广场で リレーしたんだ みんなで
空よ 仆を忘れないで 思い出してくれ
大空よ 仆をあの场所へ连れていってくれ
カリント工场の烟突の上に

カリント工场の烟突の上にLRC歌词

作词 : 須藤晃
作曲 : 玉置浩二

カリント工场の烟突の上に
浮かんだ云を眺め
归り支度してる太阳を
追いかけて家路をたどった
风に摇れる万国旗を见ながら
远い世界を旅してた
ばあちゃんの家のはなれで
一晚中星を数えた
仆は 町を舍てた 梦を探し始めた
白い纸にクレヨンで描いてた
零战や潜水舰の绘も
葡萄色の着物を着てた
母亲の似颜绘も
ずっと 胸の奥に 刻み迂まれたまま
空よ 仆を忘れないでくれ
大空よ 仆をあの场所へ连れていってくれ
仆が今でも泳げないわけは
川で溺れたあいつのせいさ
堤防から放り投げた
花束は流れて消えた
路地里で泣いてたあの娘が舍てた
赤い口红のついてた烟草
さびれた商店街のアーケード
破れた金网越しのネオン
いつか 町に戻って 变わらないままでいて
空よ 仆を忘れないでくれ
大空よ 仆をあの场所へ连れていってくれ
市営住宅の中の广场で リレーしたんだ みんなで
空よ 仆を忘れないで 思い出してくれ
大空よ 仆をあの场所へ连れていってくれ
カリント工场の烟突の上に

喜欢【カリント工场の烟突の上に】您也可能喜欢TA们的歌曲……