ブーツをぬいで朝食を歌词

[00:00.000] 作词 : 阿久悠
[00:01.000] 作曲 : 大野克夫
[00:12.116]归らなきゃいけないと それがあなたの口ぐせ
[00:23.722]热くなるこのぼくを まるで焦らすよう
[00:31.679]その气もなしに发をなぜて
[00:39.333]その气もなしにルージュをなおす
[00:47.580]このままでいたならば とても危险なことだと
[00:55.496]今度こそさよならと 握手を求めてる
[01:03.695]つめたい指は胸の热さ
[01:11.362]かすれた声は迷う心教える
[01:23.496]爱するためにだまし合うなどよそう
[01:31.140]裸の胸と胸を合わせて
[01:39.082]后は流れ行く时のままにまかせ
[01:47.284]波间にゆれている舟のように
[02:07.094]夜明けまで踊るのも 恶いことではないけど
[02:15.048]さわやかな阳がさせば キスをしておくれ
[02:22.996]ブーツをぬいで白い部屋へ
[02:31.204]ブーツをぬいで二人だけの朝食
[02:43.140]爱するためにまわり道などよそう
[02:50.774]互いにほしいものを求めて
[02:58.709]后は流れゆく时のままにまかせ
[03:06.939]波间にゆれている舟のように
[03:14.879]后は流れゆく时のままにまかせ
[03:22.779]波间にゆれている舟のように