君だけを歌词

[00:00.17]君だけを - 喜多修平
[00:04.34]
[00:08.76]
[00:11.00]
[00:11.44]緋(あか)い空が時を染めて　ふたり包み込んでいく
[00:20.85]ぎゅっと握り返したのは　不安だからかい?
[00:29.74]
[00:30.20]いま言いかけて　のみこんだ夢を
[00:35.33]残らず僕に聞かせてよ
[00:39.76]不器用な手で　引き寄せあった
[00:44.73]同じ未来の標(しるべ)　抱きしめよう
[00:51.71]
[00:51.87]君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから
[01:01.28]守りたい微笑みを　どうか傍で永遠に
[01:11.14]その涙に触れたのは　きっと必然だったはずだよと
[01:20.79]その瞳に吹く風に　僕はなろう
[01:29.32]約束するよ
[01:34.59]
[01:40.23]もう何度君の名前　心のなか呼んだだろう
[01:49.61]そっと気配が動くような　眩しい朝も
[01:58.60]
[01:58.98]何故淋しさと　背中合わせに
[02:04.08]僕らは愛を知るのか
[02:08.49]かさねた道に　届く光は
[02:14.01]こんなにも優しさに　溢れている
[02:20.34]
[02:20.55]君だけが、君だけが、ありのままの僕にする
[02:30.12]穏やかな幸せに　気づかせてくれるんだ
[02:39.99]この両手にいっぱいの　明日(あす)が花開く為の運命
[02:49.51]まだ始まったばかりの　澄んだ季節
[02:58.10]歩いていこう
[03:03.00]
[03:23.18]君だけが、君だけが、今日も僕を強くする
[03:34.93]君だけを、君だけを、愛し抜くと誓うから
[03:44.52]守りたい微笑みを　どうか傍で永遠に
[03:54.47]その涙に触れたのは　きっと必然だったはずだよと
[04:03.97]その瞳に吹く風に　僕はなろう
[04:12.50]約束するよ
[04:17.57]
[04:18.00]
[04:40.23]
[04:40.40]END