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ミニドラマ~黒子 & 紫原~歌词

歌曲名: ミニドラマ~黒子 & 紫原~  歌手: 小野賢章  所属专辑: 《TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES Vol.9 黒子テツヤ》

介绍:《ミニドラマ~黒子 & 紫原~》 是 小野賢章 演唱的歌曲,该歌曲收录在《TVアニメ「黒子のバスケ」キャラクターソング DUET SERIES Vol.9 黒子テツヤ》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手小野賢章吧!

ミニドラマ~黒子 & 紫原~

紫原:あれ、黒ちんじゃん、
黒子:紫原くん、どうも。
紫原:え、何?アイス食べてるの?寒くない?
黒子:冬季限定のミルクアイスがあったので、つい
紫原:あ、限定味は一度は試さないとだよね、なに言えに冬限定っておいしいやつをおいしい、そのアイスはどう?
黒子:はい、とても美味しいです。
紫原:あ、お菓子なくなちゃった、ちょっと買ってくる。
黒子:あ、
紫原:えん、どうしたの、黒ちん、
黒子:当たりました。アイス。
紫原:本当だ。
黒子:紫原くん、良かったらどうぞ。
紫原:えい?いいの?
黒子:はい。
紫原:うん、確かにこれはイケてるかも
黒子:ミルクの味が濃いですよね。でも、紫原くんが居てくれて良かったです。さすがにアイス二本は、からだがひえてしまうので。
紫原:まあね、でも、炬燵にはいてあったまにながらたべるなら、俺何本でもいけるよ。
黒子:それが随分贅沢な楽しみ方ですね
紫原:そういえさ、黒ちん中学の時もアイスあたったこと有ったよね。
黒子:ありましたね。あの時のあたりは桃井さんにあげました。
紫原:いいな、黒ちんってなんかそういうとこでうんよくない
黒子:そうですか、そこで運をつかっていると思うと、あまりうれしくないですけど、
紫原:えい、なんで?ただでお菓子もう一つもらえるなんて超ラッキーじゃん、俺なんか、しょっちゅうお菓子食べてのに、全然当たらないし。
黒子:コンビニなどで売っているお菓子だと、そもそも当たり付きのものってあまりなさそうですけど、一つだけ他と形がちがうお菓子ガはいている、なんっていうのがあった気がします。
紫原:あ、まゆげついてたりとかね。
黒子:はい。あ、そういえば、昔、そういうお菓子の事で、緑間君に追い掛け回されたことがありませんたっけ
紫原:うわ、思い出した、あの時の緑ちん超めんどくさかったいね
黒子:確か、紫原くんの食べていた動物クッキーの中にラッキーアイテムが入っているかもしれないとかで、
紫原:そうそう、眼鏡をかけたウサギが欲しいのだよって、俺が食べようとするたびに奪われて、確認してから戻されての繰り返しでさ、あんなことされたら、せっかくのお菓子も美味しくなくなるし。
黒子:ラッキーアイテムのために必死だったんでしょうね。結局入ってたんですか?
紫原:入ってたよ、でも寄りにもよって、一番最後のやつだったから、ほぼ食べ終わるまで、緑ちんのしかめつら見てなきゃなんかった
黒子:それはアンラッキーでしたね、
紫原:うん、ご馳走様。えん、当たってないか。
黒子:そんな頻繁には出ませんよ。
紫原:そうだね。うん、黒ちんThank You。
黒子:はい
紫原:じゃ俺、そろそろ行くね。
黒子:あ、紫原くん、
紫原:何?まだなんかあるの?
黒子:次にこちらに来るときには、先に予定を教えもらえてませんか?
紫原:なんで?
黒子:火神くんも会いたがると思うので、
紫原:は、なんであいつが俺に会いたがるわけ?
黒子:それは、紫原くんとまたバスケがしたいからですよ、
紫原:は?意味わかねーし、
黒子:火神くんやほかのみんなさんに声をかけて、みんなでバスケをしましょう。
紫原:もう、なんで黒ちんってバスケの話になると、そうやってうざいことを言うわけ?
黒子:こればかりは、変わりませんよ。
紫原:もう、無理無理、今度こそ俺行くから、じゃね、黒ちん。
黒子:はい、また今度。

ミニドラマ~黒子 & 紫原~LRC歌词

[00:08.35]紫原:あれ、黒ちんじゃん、
[00:11.76]黒子:紫原くん、どうも。
[00:14.64]紫原:え、何?アイス食べてるの?寒くない?
[00:19.42]黒子:冬季限定のミルクアイスがあったので、つい
[00:22.98]紫原:あ、限定味は一度は試さないとだよね、なに言えに冬限定っておいしいやつをおいしい、そのアイスはどう?
[00:32.89]黒子:はい、とても美味しいです。
[00:35.59]紫原:あ、お菓子なくなちゃった、ちょっと買ってくる。
[00:41.33]黒子:あ、
[00:42.65]紫原:えん、どうしたの、黒ちん、
[00:44.91]黒子:当たりました。アイス。
[00:47.52]紫原:本当だ。
[00:50.26]黒子:紫原くん、良かったらどうぞ。
[00:52.88]紫原:えい?いいの?
[00:54.97]黒子:はい。
[00:56.28]紫原:うん、確かにこれはイケてるかも
[01:02.72]黒子:ミルクの味が濃いですよね。でも、紫原くんが居てくれて良かったです。さすがにアイス二本は、からだがひえてしまうので。
[01:12.34]紫原:まあね、でも、炬燵にはいてあったまにながらたべるなら、俺何本でもいけるよ。
[01:20.18]黒子:それが随分贅沢な楽しみ方ですね
[01:23.73]紫原:そういえさ、黒ちん中学の時もアイスあたったこと有ったよね。
[01:29.57]黒子:ありましたね。あの時のあたりは桃井さんにあげました。
[01:34.19]紫原:いいな、黒ちんってなんかそういうとこでうんよくない
[01:39.42]黒子:そうですか、そこで運をつかっていると思うと、あまりうれしくないですけど、
[01:45.94]紫原:えい、なんで?ただでお菓子もう一つもらえるなんて超ラッキーじゃん、俺なんか、しょっちゅうお菓子食べてのに、全然当たらないし。
[01:56.51]黒子:コンビニなどで売っているお菓子だと、そもそも当たり付きのものってあまりなさそうですけど、一つだけ他と形がちがうお菓子ガはいている、なんっていうのがあった気がします。
[02:08.14]紫原:あ、まゆげついてたりとかね。
[02:11.52]黒子:はい。あ、そういえば、昔、そういうお菓子の事で、緑間君に追い掛け回されたことがありませんたっけ
[02:19.87]紫原:うわ、思い出した、あの時の緑ちん超めんどくさかったいね
[02:27.93]黒子:確か、紫原くんの食べていた動物クッキーの中にラッキーアイテムが入っているかもしれないとかで、
[02:36.93]紫原:そうそう、眼鏡をかけたウサギが欲しいのだよって、俺が食べようとするたびに奪われて、確認してから戻されての繰り返しでさ、あんなことされたら、せっかくのお菓子も美味しくなくなるし。
[02:52.68]黒子:ラッキーアイテムのために必死だったんでしょうね。結局入ってたんですか?
[02:57.33]紫原:入ってたよ、でも寄りにもよって、一番最後のやつだったから、ほぼ食べ終わるまで、緑ちんのしかめつら見てなきゃなんかった
[03:07.85]黒子:それはアンラッキーでしたね、
[03:12.13]紫原:うん、ご馳走様。えん、当たってないか。
[03:18.38]黒子:そんな頻繁には出ませんよ。
[03:20.44]紫原:そうだね。うん、黒ちんThank You。
[03:23.95]黒子:はい
[03:25.17]紫原:じゃ俺、そろそろ行くね。
[03:27.19]黒子:あ、紫原くん、
[03:29.18]紫原:何?まだなんかあるの?
[03:32.08]黒子:次にこちらに来るときには、先に予定を教えもらえてませんか?
[03:36.55]紫原:なんで?
[03:38.22]黒子:火神くんも会いたがると思うので、
[03:40.65]紫原:は、なんであいつが俺に会いたがるわけ?
[03:44.57]黒子:それは、紫原くんとまたバスケがしたいからですよ、
[03:49.43]紫原:は?意味わかねーし、
[03:52.20]黒子:火神くんやほかのみんなさんに声をかけて、みんなでバスケをしましょう。
[03:56.72]紫原:もう、なんで黒ちんってバスケの話になると、そうやってうざいことを言うわけ?
[04:02.86]黒子:こればかりは、変わりませんよ。
[04:05.30]紫原:もう、無理無理、今度こそ俺行くから、じゃね、黒ちん。
[04:11.79]黒子:はい、また今度。

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