卒业歌词

[00:00.000] 作词 : 尾崎　豊
[00:01.000] 作曲 : 尾崎　豊
[00:17.830]校舎の影
[00:19.420]芝生の上　
[00:20.711]すいこまれる空
[00:24.225]幻とリアルな气持　
[00:27.177]感じていた
[00:30.171]チャイムが鸣り　
[00:31.698]教室のいつもの席に座り
[00:36.145]何に从い　
[00:37.497]从うべきか考えていた
[00:42.126]ざわめく心　
[00:44.745]今俺にあるもの
[00:48.093]意味なく思えてとまどっていた
[00:54.087]放课后　
[00:55.209]街ふらつき俺达は风の中
[01:00.060]孤独瞳にうかへﾞ
[01:02.259]寂しく步いた
[01:06.053]笑い声とため息の饱和した店で
[01:12.020]ピンボールのハイスコアー竞いあった
[01:18.000]退屈な心　
[01:20.574]刺激さえあれば
[01:23.959]何でも大げさにしゃべり续けた
[01:34.464]行仪よくまじめなんて　
[01:37.437]出来やしなかった
[01:40.438]夜の校舎　
[01:41.861]窗がラス坏してまわった
[01:46.429]逆らい续け　
[01:49.372]あがき续けた　
[01:52.359]早く自由になりたかった
[01:58.367]信じられぬ大人との争いの中で
[02:04.351]许しあい　
[02:05.768]いったい何　
[02:07.191]解りあえただろう
[02:10.358]うんざりしながら　
[02:13.318]それでも过ごした
[02:16.314]ひとつだけ解っていたこと
[02:21.627]この支配からの卒业
[02:42.724]谁かの喧哗の话に　
[02:46.224]みんな热くなり
[02:49.265]自分がどれだけ强いか　
[02:52.041]知りたかった
[02:55.131]力だけが必要だと　
[02:57.930]顽なに信じて
[03:01.233]从うとは负けることと言いきかした
[03:06.920]友だちにさえ　
[03:09.948]强がって见せた
[03:13.144]时には谁かを伤つけても
[03:19.176]やがて谁も恋に落ちて爱の言叶と
[03:25.157]理想の爱それだけに心夺われた
[03:31.148]生きる为に　
[03:32.430]计算高くなれと言うが
[03:37.111]人を爱すまっすぐさを强く信じた
[03:42.853]大切なのは何　
[03:45.687]爱することと
[03:49.048]生きる为にすることの区别迷った
[03:59.500]行仪よくまじめなんて　
[04:02.519]クソくらえと思った
[04:05.509]夜の校舎　
[04:06.981]窗がラス坏してまわった
[04:11.474]逆らい续け　
[04:14.445]あがき续けた　
[04:17.466]早く自由になりたかった
[04:23.482]信じられぬ大人との争いの中で
[04:29.445]许しあい　
[04:30.892]いったい何　
[04:32.337]解りあえただろう
[04:35.425]うんざりしなかﾞら　
[04:38.421]それでも过ごした
[04:41.365]ひとつだけ　
[04:42.852]解ってたこと
[04:46.698]この支配からの卒业
[04:53.481]卒业していったい何解ると言うのか
[04:59.422]想い出のほかに　
[05:03.254]何が残るというのか
[05:05.379]人は谁も缚られた　
[05:08.428]かよわき子羊ならば
[05:11.380]先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか
[05:17.391]俺达の怒り　
[05:19.426]どこへ向うべきなのか
[05:23.345]これからは　
[05:24.874]何が俺を缚りつけるだろう
[05:29.428]あと何度自分自身卒业すれば
[05:35.426]本当の自分にたどりつけるだろう
[05:47.389]仕组まれた自由に　
[05:50.378]谁も气づかずに
[05:53.380]あがいた日々も终る
[05:58.627]この支配からの卒业
[06:05.376]斗いからの卒业