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心魂の在処歌词

歌曲名: 心魂の在処  歌手: 新垣樽助  所属专辑: 《『刀剣乱舞-花丸-』歌詠集 其の二》

介绍:《心魂の在処》 是 新垣樽助 演唱的歌曲,该歌曲收录在《『刀剣乱舞-花丸-』歌詠集 其の二》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手新垣樽助吧!

心魂の在処

作词 : eNu
作曲 : R・O・N

薄羽に忍ばせた憧れ
空舞う術を代償とし、
美しい衣纏う蝶々

(いつかに) 正しさなんて
(少 し の) わからないまま
(期 待 を) あふれる想いを
(胸 の 中)

只、水面をたゆたう波紋のように
定まりきらぬ我が心よ
(その姿を写して) 何度も消えてった
口から紡がれる言の葉達が
語る真意はその蔭(かげ)へと
密やかに積もりゆく
(静寂が響く場所で)

無骨な力は誰のため?
理由を探し求めるのは
無意味な事と知っていても尚

(いつかは) 内に宿した
(来るのか) 決意を照らす
(ここまで) こぼれる光よ
(導 い て)

幾重にも枝分かれし運命を
再び辿る事の重さ
(眼を伏せてなお残る) 紅き焔の色
零れた吐息は白く寒空へ
想いと共に溶けていった
廻り廻る時空で
(際やかな念(おも)い馳せゆく)

(いつかは) 内に宿た
(来るのか) 決意を照らす
(ここまで) こぼれる光よ
(導 い て)

嗚呼、胸の奥底へと潜むモノ
異なる魂の熱さよ
(曇る心を受けて) 鈍色(にびいろ)に輝く
やがて蕾はその想いを受けて
花嵐を吹かせるだろう
密やかに積もりゆく (今は静かに)
想いに (さぁこれから)
触れよう (見送ろうか)
心に (留め置いた)
届けよ (孤独に啼く過去)

心魂の在処LRC歌词

[00:00.000] 作词 : eNu
[00:01.000] 作曲 : R・O・N
[00:15.27]
[00:15.75]薄羽に忍ばせた憧れ
[00:18.95]空舞う術を代償とし、
[00:22.47]美しい衣纏う蝶々
[00:27.43]
[00:27.81](いつかに) 正しさなんて
[00:31.32](少 し の) わからないまま
[00:34.83](期 待 を) あふれる想いを
[00:39.73](胸 の 中)
[00:41.77]
[00:42.18]只、水面をたゆたう波紋のように
[00:45.93]定まりきらぬ我が心よ
[00:49.82](その姿を写して) 何度も消えてった
[00:55.87]口から紡がれる言の葉達が
[00:59.61]語る真意はその蔭(かげ)へと
[01:03.59]密やかに積もりゆく
[01:06.68](静寂が響く場所で)
[01:10.81]
[01:24.20]無骨な力は誰のため?
[01:27.42]理由を探し求めるのは
[01:30.92]無意味な事と知っていても尚
[01:35.96]
[01:36.39](いつかは) 内に宿した
[01:39.77](来るのか) 決意を照らす
[01:43.31](ここまで) こぼれる光よ
[01:48.23](導 い て)
[01:50.45]
[01:50.86]幾重にも枝分かれし運命を
[01:54.47]再び辿る事の重さ
[01:58.38](眼を伏せてなお残る) 紅き焔の色
[02:04.44]零れた吐息は白く寒空へ
[02:08.21]想いと共に溶けていった
[02:12.10]廻り廻る時空で
[02:15.18](際やかな念(おも)い馳せゆく)
[02:19.44]
[02:31.45](いつかは) 内に宿た
[02:34.65](来るのか) 決意を照らす
[02:37.97](ここまで) こぼれる光よ
[02:43.20](導 い て)
[02:45.37]
[02:45.73]嗚呼、胸の奥底へと潜むモノ
[02:49.34]異なる魂の熱さよ
[02:53.26](曇る心を受けて) 鈍色(にびいろ)に輝く
[02:59.31]やがて蕾はその想いを受けて
[03:03.01]花嵐を吹かせるだろう
[03:06.96]密やかに積もりゆく (今は静かに)
[03:12.53]想いに (さぁこれから)
[03:15.69]触れよう (見送ろうか)
[03:19.23]心に (留め置いた)
[03:22.62]届けよ (孤独に啼く過去)
[03:27.95]

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