当前位置: 歌词塔 > 诗篇 交响曲 源氏物语专辑 > 须磨歌词

须磨歌词

歌曲名: 须磨  歌手: 千住明  所属专辑: 《诗篇 交响曲 源氏物语》

介绍:《须磨》 是 千住明 演唱的歌曲,该歌曲收录在《诗篇 交响曲 源氏物语》专辑中,如果您觉得好听的话,就把歌词分享给您的朋友共同聆听,一起支持歌手千住明吧!

须磨

紫の上「連れてってくださらないの
寂しげなその海岸へ」
源氏「長いことかかるようなら
岩屋でもあなたを呼ぼう」
紫の上「でも謹慎の旅だから
私がいると邪魔なのね」
源氏「頬はこけ やつれてしまった
身体こそ遠く離れても
鏡に映る自分のように
二人は一心同体のはず」
紫の上「手鏡に残像残していって
覗けばいつでも逢えるように」
(间奏)
須磨の浜 ひとり眠れず
四方(しほう)から吹く風を聴く
打ち寄せる幻の波
泣き濡れた枕が浮かぶ
琴の弦 爪弾く音色
哀しくて途中で止めた
都から吹く風のせい
従者まで起きてみな泣く
須磨浜の海鳴りを
絵筆をとって描くたび
透明な青さだけ
手から心に染み込んでいく

须磨LRC歌词

[00:18.50]紫の上「連れてってくださらないの
[00:23.64]寂しげなその海岸へ」
[00:29.06]源氏「長いことかかるようなら
[00:34.43]岩屋でもあなたを呼ぼう」
[00:39.81]紫の上「でも謹慎の旅だから
[00:45.04]私がいると邪魔なのね」
[00:50.29]源氏「頬はこけ やつれてしまった
[01:01.08]身体こそ遠く離れても
[01:11.86]鏡に映る自分のように
[01:22.81]二人は一心同体のはず」
[01:33.83]紫の上「手鏡に残像残していって
[01:49.00]覗けばいつでも逢えるように」
[02:03.60](间奏)
[03:58.10]須磨の浜 ひとり眠れず
[04:03.47]四方(しほう)から吹く風を聴く
[04:09.25]打ち寄せる幻の波
[04:14.92]泣き濡れた枕が浮かぶ
[04:20.79]琴の弦 爪弾く音色
[04:26.13]哀しくて途中で止めた
[04:31.65]都から吹く風のせい
[04:41.55]従者まで起きてみな泣く
[04:54.25]須磨浜の海鳴りを
[04:59.56]絵筆をとって描くたび
[05:06.80]透明な青さだけ
[05:10.62]手から心に染み込んでいく

喜欢【须磨】您也可能喜欢TA们的歌曲……