神様と林檎飴歌词

[00:00.000] 作词 : 米津玄師
[00:01.000] 作曲 : 米津玄師
[00:23.71]林檎飴舐めた女の子一人　屋根の上にて
[00:30.79]もう疲れたの、言葉にするのも
[00:35.84]雨降りを待つ
[00:46.23]まあ　まあ　何かと思えば猫の鳴き声　ラ　ラリンドウ
[00:53.57]なあ　なあ　連れて行け　私の身体を　何処へでも
[01:00.31]神様の背中には
[01:04.07]林檎の木が一つだけ
[01:07.63]「泣くな乙女、また歌え」
[01:11.31]何処へ行こうか
[01:29.28]そうそう　ゆられ揺れ　山を跨ぐ猫　紫陽花の花
[01:36.52]そうそう　猫の歩いた　跡に雨降る　涙が溜まる
[02:28.00]神様の言葉なら
[02:31.37]割れた喉を潤そう
[02:34.95]「泣くな乙女、また歌え」
[02:38.72]何処へ行こうか
[02:42.42]何処へ行こうか
[02:45.95]ランババ
[02:52.93]ランババ
[03:00.21]ランババ
[03:07.35]ランババ
[03:14.61]ランババ
[03:21.76]ランババ
[03:28.92]ランババ
[03:36.18]ランババ
[03:43.52]ランババ
[03:50.55]ランババ
[03:57.81]ランババ
[04:05.00]ランババ