娘がねじれる時歌词

[00:28.75]真夜中の街角にキラリと光る
[00:33.77]のら猫の瞳ではまさかあるまい
[00:38.78]家出する娘には行くあてもない
[00:43.74]おちついて考える事が出来ない
[00:48.53]
[00:58.64]公園のベンチよりホテルの部屋で
[01:03.62]恋人の唇が好きと動いた
[01:08.46]勇気なら持ちなさい　得になるから
[01:13.45]リンゴなら食べなさい　中の中まで
[01:17.49]そのとき夜空がゆがむ
[01:22.45]悲しい娘もゆがむ
[01:27.44]心と体と愛がねじれる
[01:35.37]
[02:18.45]娘には父親が5人も居たが
[02:23.41]父親の会社には守衛も居ない
[02:28.41]情熱と生産は反比例をし
[02:33.21]社長には8人も愛人が居た
[02:38.45]
[02:48.17]母親はいつまでも娘を探し
[02:52.97]街中の札つきとネンゴロになる
[02:57.81]父親はこれまでと闇に目をやり
[03:02.73]のら猫の瞳から愛を感じる