真夏の一秒歌词

[00:22.57]古いジャズの店で待ちあわせたものさ
[00:29.68]俺の瞳が好きだと言ってくれたひと
[00:37.13]愛に背を向けたいそんなあの頃だった
[00:44.54]さよならの重さを知らなかったのさ
[00:52.48]サビたナイフだね青春てやつは
[00:59.90]ぶつけ場所のない悲しいエネルギー
[01:07.26]ろくでなしだったよチンピラのようだった
[01:14.16]夢だけを食べて生きてたころ
[01:37.74]遠い街に帰るその日を知りながら
[01:45.18]飲んだくれていたよ気づかぬフリでね
[01:52.74]ランボーが好きだったそのやさしさは今
[02:00.07]誰かの胸にそっと預けてるのでしょう
[02:08.18]折れたナイフだね青春てやつは
[02:15.44]使うあてのない激しいエネルギー
[02:22.81]あてどなしだったよ野良犬のようだった
[02:30.07]愛さえもしらず生きてたころ
[02:37.48]サビたナイフだね青春てやつは
[02:44.92]ぶつけ場所のない悲しいエネルギー
[02:52.24]ろくでなしだったよチンピラのようだった
[02:59.60]夢だけを食べて生きてたころ