雫の声
雨音、奏でる声は静かに時を告げる
ひとしずく… ひとしずく…
地(つち)に染(し)みる刹那(せつな)に
此処に居たと証す様に、
強く気高く響く
やがて誰も還る場所で
そう、静かにいとやすく
頬を伝う雫を祈りに変えて詠う
雨上がりの水鏡、
哀しみ映すけれど
此処に居たと証す為
強く気高く生きる
いつかきっと逢える場所で
そう、静かに見守って
胸に遺る言の葉、
空へ届けと詠う
雫の声LRC歌词
[00:20.080]雨音、奏でる声は静かに時を告げる
[00:42.870]ひとしずく… ひとしずく…
[00:54.740]地(つち)に染(し)みる刹那(せつな)に
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[01:05.260]此処に居たと証す様に、
[01:16.790]強く気高く響く
[01:29.730]
[01:30.700]やがて誰も還る場所で
[01:42.060]そう、静かにいとやすく
[01:53.400]頬を伝う雫を祈りに変えて詠う
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[02:15.880]雨上がりの水鏡、
[02:27.090]哀しみ映すけれど
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[03:01.310]此処に居たと証す為
[03:12.430]強く気高く生きる
[03:24.540]
[03:26.650]いつかきっと逢える場所で
[03:37.810]そう、静かに見守って
[03:49.070]胸に遺る言の葉、
[03:59.690]空へ届けと詠う
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