浪漫鉄道(蹉跌篇)歌词

[00:20.600]名前も知らない駅の
[00:29.890]ホームで雪を见ている
[00:37.420]枕木に落ちた梦の
[00:44.610]迹を数えながらいま
[00:49.720]右のレールは东京の街まで続く
[00:57.710]左のレールは故郷のなつかしい街へと
[01:03.630]挫折と憧れだけ
[01:09.220]震えながら抱きしめた
[01:16.210]线路の轧みは似てる
[01:22.050]旅人の叫び声に
[01:28.980]
[01:40.820]出逢いはいつも悲しい
[01:46.300]别离の时を思えば
[01:52.510]老人がつぶやいていた
[01:58.530]人生は皆くだかった
[02:04.820]右のレールは无残な梦へのいさない
[02:11.800]左のレールはささやかな幸福のいさない
[02:17.630]挫折と憧れだけ
[02:22.730]震えながら抱きしめた
[02:30.390]线路の轧みは似てる
[02:36.240]旅人の叫び声に
[02:42.740]
[03:07.600]挫折と憧れだけ
[03:13.880]震えながら抱きしめた
[03:18.870]线路の轧みは似てる
[03:26.040]旅人の叫び声に
[03:32.430]挫折と憧れだけ
[03:38.710]震えながら抱きしめた
[03:44.330]线路の轧みは叫び
[03:51.570]戸惑う汽车は旅人
[03:56.630]