浪漫鉄道 (蹉跌篇)歌词

[00:00.000] 作词 : 谷村新司
[00:01.000] 作曲 : 谷村新司
[00:19.000]
[00:24.500]名前も知らない駅の ホームで雪を見ている
[00:37.000]枕木に落ちた夢の 跡を数えながらいま
[00:49.400]右のレールは東京の街まで続く
[00:56.000]左(ひだり)のレールは故郷のなつかしい街へと
[01:02.000]挫折(ざせつ)と憧れだけ 震えながら抱きしめた
[01:14.100]線路の軋みは似てる 旅人の叫び声に
[01:28.000]
[01:38.000]
[01:39.100]出逢いはいつも悲しい 別離(わかれ)の時を思えば
[01:52.000]老人がつぶやいていた 人生は皆泡沫(うたかた)
[02:04.100]右のレールは無惨(むざん)な夢への誘(いざな)い
[02:11.000]左のレールはささやかな幸福の誘い
[02:16.500]挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
[02:29.000]線路の軋みは似てる 旅人の叫び声に
[02:44.000]
[02:58.000]
[03:09.000]
[03:09.500]挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
[03:22.000]線路の軋みは似てる 旅人の叫び声に
[03:34.400]挫折と憧れだけ 震えながら抱きしめた
[03:47.000]線路の軋みは叫び 戸惑う汽車は旅人
[04:04.000]
[04:12.000]
[04:21.000]