魔女达の舞踏会
「魔女達の舞踏会」
この空で光放ち踊り続けて 闇を照らすは魔女の舞曲
触れる熱さに身を焼かれながらも 強く可憐に舞えばいい
愚か者には見えぬもの この大いなる秘儀の産む結晶
闇の中一つ掲げて < 知识の阴に隠した >
照らし出せば七色の光が輝き < 冷たい刃が妖しく辉き >
また賭ける誇りを美しさに変えて 火花散らすは瞬間のフォリア
狙えまやかし吹き飛ばしてここに 実像打ち抜く切り札で
無数に繰り返す波をかわし
そして追い詰める まるで操り人形の様に
心乱されず決して熱くなることはしない < 出せる力を全て见せはしない >
光り通う道筋この眼に焼き付けて 心過ぎるは風のメヌエット
たとえ防げず打ちひしがれようと 空へ再び舞えばいい
そう いくつかの時を越え手にしたもの < 呜呼 争いでこの力手に入れた >
もう いくつかの魔法なら覚えられるだろう < 呜呼 どれぐらいこの先へ进めるの >
星を描く魔法 夜を切り裂き
光煌く嵐 闇を彼方へ
独りでも進める確信があるから < 弱い自分过去へと舍てて 强いものへ挑んでゆけば >
今もこうして張り合ってゆける < 明日へ続く道ならそこに拓けてく >
闇を誰が自分の色に染めるのだろう 果ての見えない空のワルツ
踊れ消えない光撒き散らして 誰も止める者はない
今光交わり新たな色を生む 知らぬ閃き放ち
また鎬削って空を奪いあって 過ぎる時もわからない
嗚呼 夢の輪舞曲は続いて
終り
魔女达の舞踏会LRC歌词
[00:00.74]「魔女達の舞踏会」
[00:28.28]この空で光放ち踊り続けて 闇を照らすは魔女の舞曲
[00:35.34]触れる熱さに身を焼かれながらも 強く可憐に舞えばいい
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[00:56.17]愚か者には見えぬもの この大いなる秘儀の産む結晶
[01:08.09]
[01:10.34]闇の中一つ掲げて < 知识の阴に隠した >
[01:15.57]照らし出せば七色の光が輝き < 冷たい刃が妖しく辉き >
[01:23.42]
[01:23.86]また賭ける誇りを美しさに変えて 火花散らすは瞬間のフォリア
[01:30.82]狙えまやかし吹き飛ばしてここに 実像打ち抜く切り札で
[01:37.64]
[01:38.64]無数に繰り返す波をかわし
[01:51.65]
[01:51.84]そして追い詰める まるで操り人形の様に
[02:04.89]
[02:05.39]心乱されず決して熱くなることはしない < 出せる力を全て见せはしない >
[02:18.20]
[02:18.49]光り通う道筋この眼に焼き付けて 心過ぎるは風のメヌエット
[02:26.58]たとえ防げず打ちひしがれようと 空へ再び舞えばいい
[02:33.21]
[02:33.67]そう いくつかの時を越え手にしたもの < 呜呼 争いでこの力手に入れた >
[02:46.78]もう いくつかの魔法なら覚えられるだろう < 呜呼 どれぐらいこの先へ进めるの >
[03:01.07]
[03:01.65]星を描く魔法 夜を切り裂き
[03:08.24]光煌く嵐 闇を彼方へ
[03:15.02]
[03:15.45]独りでも進める確信があるから < 弱い自分过去へと舍てて 强いものへ挑んでゆけば >
[03:22.74]今もこうして張り合ってゆける < 明日へ続く道ならそこに拓けてく >
[03:29.33]
[03:30.56]闇を誰が自分の色に染めるのだろう 果ての見えない空のワルツ
[03:37.70]踊れ消えない光撒き散らして 誰も止める者はない
[03:44.47]
[03:44.77]今光交わり新たな色を生む 知らぬ閃き放ち
[03:51.51]また鎬削って空を奪いあって 過ぎる時もわからない
[03:58.28]
[03:58.47]嗚呼 夢の輪舞曲は続いて
[04:02.47]
[04:04.04]終り