青い疾走(Album_Ver.)歌词

[00:00.000] 作词 : 焚吐
[00:01.000] 作曲 : 焚吐
[00:11]青臭い連中が集まった草野球
[00:19]四畳半の自室から見下ろした
[00:25]窓を通し屈折する純粋なその笑顔
[00:32]鬱陶しくてカーテン引いて寝転んだ
[00:36]「久しぶり元気してるか？どんな暮らしだ?」
[00:42]もしや君はなんだ夢か
[00:45]それに本気で安堵する
[00:48]自分を虚しく思った
[00:51]とどめ刺すように蝉が鳴いた
[00:55]
[00:57]生意気な童心のままに
[01:01]大人をこじらせてあーあ
[01:04]流れやしていない汗を拭って
[01:07]その度体は乾いて重体
[01:10]一対九待ったなしプレイボール
[01:13]扇風機の前であーあ
[01:17]無様にも生きている僕らがいた
[01:20]もう一度走ろうか
[01:25]
[01:36]寝巻きのまま繰り出した
[01:40]日暮れの河川敷
[01:43]向かうべき方角
[01:45]ちゃんと知っていた
[01:47]あの頃の僕に会えたら なんて言うかな
[01:52]「どうだちょっとは見直したか?」
[01:55]素直になれなかった分 寄り道をしてしまった分
[02:01]アクセル全開で追いかけなきゃ
[02:05]
[02:08]生意気な少年時代を
[02:11]笑った思春期をあーあ
[02:14]余裕で見下ろす現在の僕が
[02:17]稼いだ飛距離は大気圏突破
[02:21]三者凡退鈍いメタリックサウンド
[02:24]蜃気楼の中であーあ
[02:27]無様にも生きている僕らがいた
[02:30]もう一度走ろうか
[02:37]
[02:40]暑くなって熱くなって
[02:43]地球を回すんだ
[02:48]
[02:52]生意気な童心のままに
[02:56]大人をこじらせてあーあ
[02:59]流れやしていない汗を拭って
[03:02]その度体は乾いて重体
[03:05]生意気な童心のままに
[03:09]大人をこじらせてあーあ
[03:12]今なら流れる汗を拭って
[03:15]その度心は満杯でオーライ
[03:18]九回裏三振のフラッシュバック
[03:21]夏の始まりにあーあ
[03:25]無様にも生きている僕らがいた
[03:28]もう一度走ろうか
[03:35]
[03:37]